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諦めないことの重要性
東進は映像による授業なので、わからない部分がすぐに復習できる上、講師の都合等に左右されずマイペースに学習を進めることができる点、そして講座後の終了判定テストや定期的にある模試などによって力がついたかすぐさま確かめることができる点を魅力的に感じました。
東進のカリキュラムの中で特に役に立ったのが、夏休み以降に利用できるようになる志望校別単元ジャンル演習講座/第1志望校対策演習です。国公私立や文理の別を問わず集められた圧倒的な問題量を1つ1つこなすことにより、夏休み中に過去問を解いたことで見つけた問題点を徹底的に潰すことができ、大きな力になりました。
また、問題が解けなかった時も、問題の解答に付属する解説動画等に新しい解法や知識が転がっていることも多々あるため、それらを取り込むことで1歩1歩自身の力を伸ばしていきました。
受験生としての1年を終えて実感したのが、諦めないことの重要性です。僕は最終盤まで模試の成績が伸びず、「目標点に到底届きそうにない」からとやる気を失いかねない事態に陥った時期もありました。しかし、今まで自信が積み重ねてきた学習を振り返り、「諦めるにはまだ早い」と自らを奮起させたところ、当日の試験では想定外の高得点を取ることができました。
受験期は不安になることも多いですが、やれることはやったと言い切れるように日々を送ることができれば、心折れることなく最後まで走り抜けると思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試の結果を見て、これからどうするべきかアドバイスも交えて一緒に考えてくださったことです。
チームミーティングで明るく意見を出し合える環境を作っていただいたことです。
Yes
共通テスト本番レベル模試を受けて自身の成績が目標からかけ離れていることを実感し、また周囲が受験モードに入っていく中で、自分が周りについていけるのか不安になったためです。
ともすれば息が詰まりそうになる受験期において、1つの息抜きの場となっていました。
隙間時間まで貪欲に利用する精神を学ぶことができました。
寝ることでなんとかなっていました。
スマホのホーム画面を志望校の本館の写真にしておいて、やる気を失ったらそれを見ることで回復していました。
構造設計等に興味があり、志望校がその分野に長じていたためです。
目標へ辿り着く唯一の手段でした。
建築士になり、100年後も残って多くの人命を救う対災害建築を設計する事です。
志望校別単元ジャンル演習講座
とにかく膨大な問題数があり、いくらでも類題を解くことが出来るためです。
高速マスター基礎力養成講座
基礎力を手っ取り早く身につけられるためです。
【 スタンダード物理 Part1 】
分かりやすく、物理を理解できるためです。
【 微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編-答案練習 】
問題、解説共に質が高く、分かりやすいためです。