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林修先生の「現代文 記述・論述トレーニング」を受講して、「解答のフレーム作成」という方法論を体の中に叩き込んだ
自分の学力を伸ばしてくれた講座は、林修先生の「現代文 記述・論述トレーニング」、「東大現代文」です。この講座を受講して、精緻な現代文の読解、解答の作成方法を伝授していただけました。「解答のフレーム作成」という、受験生でさえ軽視しがちなステップを繰り返し強調してもらい、その方法論を体の中に叩き込みました。授業の予復習を徹底して行うことで、自分の解答の改善点を把握し、解答方針を洗練することができました。
学習の役に立ったのは、過去問演習講座です。高3夏から直前期まで利用しました。採点基準が明確な上、自分の学習到達度が数値化され、返却も速いので、復習がスムーズに行えました。理解が不十分な分野は解説授業を受講して、その補強を行いました。 そして、東大本番レベル模試は、1年間で4回開催されるため、自分の学習進捗を定期的に確認できるうえ、答案が約1週間で返却されるので、当日の感覚が残った状態で復習することができました。また、解答用紙は自分が受けた模試の中で最も入試本番のものに近く、とても驚きました。
以上のように、自分は東進のツールを幅広く活用して、学力を伸ばし、志望校に合格することができました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
学習の指針を模試の後などに一緒に立てていただいてありがたかった。
色々と励ましていただいた。
本文にも記述しましたが、1年間で4回開催されるため、自分の学習進捗を定期的に確認できるうえ、答案が約1週間で返却されるので、当日の感覚が残った状態で復習できました。
Yes
部活を引退して、自分が使える時間が増えるも、たいして勉強時間が増えないことに危機感を覚えた。そこで、友達と一緒に東進へ入った。
東進に来る一種のモチベだった。
部活をする時期は部活に専念、テスト期間は勉強に専念した。
冬期特別講習で林先生の現代文、青木先生の数学の神髄を受講し、衝撃を受けた。
東大に落ちたくない、という気持ち。
辛い時期だが、終わると一生の宝物。
法学系。
東進模試
共通テスト本番レベル模試は年6回あって、自分の学習の指針となると共に、2次の比重が高く共テ対策に時間を割けない自分にとって貴重な演習の機会となった。
志望校別単元ジャンル演習講座
AI演習は自分の苦手な大問を徹底的に取り組むことができ、苦手分野の克服につながった。
実力講師陣
地方でも、実力の高い講師の方々の映像による授業を受講できることは有用以外の何物でもなかった。
【 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1 】
解法パターンの暗記に頼りがちだったのですが、「数学の真髄」で数学の見方を変えて、楽しく数学の勉強を行うことが出来た。