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部活も勉強も頑張った経験は、最後まで粘り強く頑張る力を養うのに不可欠だった
東進の授業は映像を駆使した授業で、放課後に自由に授業を受けられたため部活との両立もしやすかったので助かりました。高校3年の夏に参加した夏期合宿は化学を中心に勉強しました。あの合宿で1日12時間超の勉強をするといった経験によって受験という長丁場の戦いを耐え抜くための精神力と体力を養えました。秋からは共通テスト本番レベル模試だけでなく共通テストの過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座を行い共通テストの対策をしっかりと行っていました。
また、それと並行しながら理系大学の2次試験で必要となる数Ⅲや物理、化学などの対策も志望校別単元ジャンル演習講座を用いて演習しました。秋からしっかりと共通テスト対策を行うことで、共通テストでも2次試験でも余裕のある気持ちで受けられるくらいの点数を取ることができました。
無事、大学に合格することができましたが、もちろん後悔していることもあります。早めに英単語をマスターしていなかったこと、高校1、2年からしっかり自習室に来ていなかったこと、何もすることがない時間に勉強をしなかったことです。友達とよく遊び、よく寝て、何も予定がないときは教科書を開く。楽しむときは楽しんで、それ以外のときは勉強するといったようにメリハリをつけることが大事だったなと受験後に感じました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
漠然とした「こういうことがしたい」という進路方針に沿って、より具体的にいろいろな大学を提案することで将来やりたいことの明確なビジョンを作る手伝いをしてくれた。
大学生活のあれこれを教えてもらうことで、大学受験へのモチベーションを高めることができた。
当日どのように解くかのシミュレーションを何度も繰り返し行うことができる。
Yes
週に1回のミーティングでお互いを励ましあいながら切磋琢磨できた。
部活を行い生物の研究をしていく上で、物事や問題に対して多面的に見て対処するという力が養われた。この力は、受験勉強や試験の問題を解く上で、とても強力な武器となってくれた。
僕は夏期合宿にて化学の勉強を行った。この時、僕は今まで習った無機や理論化学だけでなく有機の勉強を前取りできたので今後の勉強へ大きなアドバンテージを得ることができた。
今井宏先生の特別公開授業を受けて、その後英語をより楽しいもの自由なものとして学習できるようになった。
毎日コツコツやって1日ごとにやることを多くしすぎないようにした。
とにかく早く帰って寝た。
関東に行きたいという気持ちと、生物の勉強をしたいという気持ちを東進の担任の先生に話したときに、紹介してもらったことがきっかけ。
無理せずに一日にできる最大量を決め、毎日コツコツやるもの。
生物生産に関する方法を見直し、より簡単においしく誰もが参入しやすい食料生産をできる方法を探したい。
高速マスター基礎力養成講座
英単語や古文単語など、反復練習が必要な言語学習を手軽に行うことができる。
東進模試
本番でどのように問題を解いていくかを確立するのに十分な量の模試を受けることができる。
その他
公開授業では映像による授業で見たことある先生が実際に来て授業をしてくれるので、より学習の理解度を上げることができる。
【 スタンダード物理 Part1 】
【 今井宏の英語B組・実力アップ教室 】