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病気について詳しく研究して、薬を創薬するための手助けをしたい
私の場合、東進が家からそこまで遠くない距離にあったので、学校の帰りに行くようにしてました。また、受講は学校の予習になるように早めに進めるようにし、学校の勉強が大変にならないようにしていました。志望校を決定したきっかけは、オープンキャンパスに行くことや、学校紹介パンフレットを読むこと、大学のホームページを見ることといったように、たくさんあります。私は、病気について興味があり、そういったことを研究している研究室を調べました。研究室を調べ、やってみたいと感じた研究をしている研究室がある大学を志望校にしようと考えていました。また、志作文を書くことで、自分のやりたいことをうまく言語化することができ、より志望校について考えることができました。
私にとって受験勉強は、自分の「病気について詳しく研究して、薬を創薬するための手助けをしたい」という夢を実現するための手段だと思います。特に、共通テスト本番レベル模試の数学や英語の成績が秋ごろまでほとんど伸びず、かなり焦ってました。志望校別単元ジャンル演習講座で自分の苦手な分野を重点的に演習することでどのように解けばいいのか自分なりにつかむことができ、問題を解くときの迷いが減りました。その結果、夏休み辺りの模試では数学が6割いかないぐらい、英語は6割程度かつ最後まで解き終わらないというような成績でしたが、共通テスト本番では、数学は7割、英語は8割かつ最後まで解き終わることができたといった成績になりました。
また、モチベーションを高めるために、お気に入りの音楽を聴くようにしていました。先にも書きましたが、私の夢・目標は、「病気について詳しく研究して、薬を創薬するための手助けをしたい」というものです。そのためには、研究室でそのようなテーマを研究する必要があります。大学で、研究したいテーマを扱っている研究室に入るために、これからも勉強を頑張りたいと思います。最後にはなりますが、志望の段階で、自分が将来行くことを想像できるような学校をいくつか見つけることができたらいいと思います。受験が終わってから思いっきり自分をいたわれるような状況になれるように、これからも勉強を頑張ってください。陰ながら応援してます。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験プランで無理をするような日程でないかをしっかりと考えることができました。
大学生活がどのような感じなのかや、受験当時どのような生活をしていたのかを知ることができました。
時間がずれているとはいえ、当日と同じ問題を同じ時間配分で解けるため、どのくらいの難易度なのかを知ることができるからです。
Yes
家からとても近く、通いやすかったからです。
勉強の息抜きのために参加していました。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手科目を集中的に演習でき、苦手分野で得点ができるようになるからです。
高速マスター基礎力養成講座
英語では単語を覚えることができるからです。数学では短時間で計算をするための練習ができるからです。
向上得点マラソン
受験学年になると、同じ志望校の人たちがどれくらい勉強しているのかがわかり、勉強のモチベーションを高めることができるからです。
【 今井宏の英語A組・上級者養成教室 】
最難関大学の入試問題がかなり難しいため、長文読解が受講する前よりも上達したからです。
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
ライティング・リーディング・リスニングがバランスよく含まれており、英語の基礎をしっかりと学ぶことができるからです。
【 論理的数学答案演習 】
記述式の解答を求められる大学が多くどのような採点基準なのかわからないということが多かったが、この講座で採点基準の1つの形であったり採点してもらうのに必要なことが学べるからです。