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3カ月で英語のリーディングが39点から76点になった
今から東進での勉強の日々を振り返っていきたいと思います。僕は高2の12月に東進に入学しました。東進に入るまでは、定期テストに向けての勉強しかしておらず、大学受験に向けての勉強はまったくと言っていいほどしていませんでした。そのため、翌月に行われた共通テスト同日体験模試では英語のリーディングが39点で、3教科総合の点数が500点中243点、偏差値が45.7でした。この模試の後は、できるだけ早く英語の点数を伸ばそうと思い、1月から6月までの半年間は単語帳で英単語を覚えながら、今井先生の授業を受講しました。
そして、第2回共通テスト本番レベル模試の英語のリーディングでは共通テスト同日体験受験の点数から約2倍の76点を取ることができました。リスニングに関しては、リーディングで取り扱った文章を使って、毎日少しの時間でもいいので英語の音声を聞きながら音読をすることが大切だと思います。これをつづけていくことで、すぐには目に見えて点数が伸びていかないかもしれませんが、共通テスト本番までには点数が伸びていき成長を実感できると思います。
次に国語についてです。現代文は毎日1題解くことをお勧めします。古文に関しては、文法をどれだけ覚えておくことができるかが大事だと思います。古文の問題には文法の知識を使って解く問題がたくさん出てくるため、文法を当てはめることができれば、点数を取ることができます。次に日本史についてです。日本史は範囲が広いので最初に浅く広く勉強することをお勧めします。日本史は知識をきかれることが多いため、入試当日まで諦めずに勉強しましょう。
最後に僕が約1年間受験勉強をしていく上で大切だと思ったのは「気持ち」です。最初から「自分なら合格できる」や「勉強することが楽しい」などの前向きな気持ちで勉強することで、成績が伸びていくことを実感しました。そのため、最初からネガティブな気持ちではなく、ポジティブな気持ちで勉強をしていきましょう。
そして、第2回共通テスト本番レベル模試の英語のリーディングでは共通テスト同日体験受験の点数から約2倍の76点を取ることができました。リスニングに関しては、リーディングで取り扱った文章を使って、毎日少しの時間でもいいので英語の音声を聞きながら音読をすることが大切だと思います。これをつづけていくことで、すぐには目に見えて点数が伸びていかないかもしれませんが、共通テスト本番までには点数が伸びていき成長を実感できると思います。
次に国語についてです。現代文は毎日1題解くことをお勧めします。古文に関しては、文法をどれだけ覚えておくことができるかが大事だと思います。古文の問題には文法の知識を使って解く問題がたくさん出てくるため、文法を当てはめることができれば、点数を取ることができます。次に日本史についてです。日本史は範囲が広いので最初に浅く広く勉強することをお勧めします。日本史は知識をきかれることが多いため、入試当日まで諦めずに勉強しましょう。
最後に僕が約1年間受験勉強をしていく上で大切だと思ったのは「気持ち」です。最初から「自分なら合格できる」や「勉強することが楽しい」などの前向きな気持ちで勉強することで、成績が伸びていくことを実感しました。そのため、最初からネガティブな気持ちではなく、ポジティブな気持ちで勉強をしていきましょう。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
Yes
Q
東進を選んだ理由
友達が行っていたから。
Q
おすすめ講座
【 今井宏の英語E組・スタートダッシュ教室 】
【 今井宏の英語D組・基礎力強化教室 】
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】