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10月には化学の有機の正答率が28%から70%くらいまで上がった
夏にした2次試験の過去問演習では理科が全然点数が取れずに不安になり、9月からの志望校別単元ジャンル演習講座をとにかく毎日解きました。結果10月には化学の有機の正答率が28%から70%くらいまで上がりました。2次試験数学の演習をした日は家に帰っても勉強せずに寝ると決めていたり、毎日、少し何かの楽しみを作って頑張りました。計画を立てて実行することですべてのコンテンツを100%やり切ったので、入試本番では自信しかなかったです。
第1志望校に合格できて本当に嬉しいです。こんな私も高校1年生の頃は行きたい大学がはっきり決まっていなかったので、受験勉強はややゆっくりめのスタートになっていました。しかし、志望校がはっきり見えてくると頑張らないといけないと自分を奮い立たせることができました。東進の模試でも目標を定めて、着実にそして確実に前に進めていたと感じています。
まだ志望校が決まっていない人もいるかもしれませんが、志望校が決まったほうが意欲も湧いてきます。ぜひ早く志望校を決めて、自分を信じて、最後まで諦めず、妥協せずに頑張ってください。応援しています!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
もっと上の大学を目指せると言ってくれたことや、ずっと褒めてくれるので、モチベーションを維持することができました。
すべての担任の先生がずっと褒めてくれて嬉しかったです。
現実を突きつけられましたが、これが本当に良かったです。毎回の復習を丁寧にすることがおすすめです。解説授業は欠かさず見ました。
1番は高校に近かったからです。毎日通うことができそうだと考えたからです。
一旦どん底まで落ち込んだら、どうでもよくなってきて復活しました。
合格した後のことを友達と話して頑張ることができました。
大学に入ってから学群を決めることができる制度が決め手でした。また、環境が都会過ぎず自然に溢れているからです。
自分自身を成長させるものです。長時間の勉強がつらい時もあり、精神力を鍛えられました。また、自分に自信を持てるようになりました。
ゲノム編集で多様な環境に適応できる植物を作ることです。
東進模試
毎回欠かさず受けていました。定期的に自分の成長が見れるのが良かったです。復習も1週間以内にすることを決めていました。だんだんと形式に慣れることができたので、入試本番でも緊張せずいつも通りに解けました。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手な問題がたくさん出てくるので、逃げていた分野に向きあえました。私は100%解き切りました。多くの問題に触れることができて自信がつきました。
高速マスター基礎力養成講座
私の英語の基礎を作り上げたのはこの高速マスター基礎力養成講座です。完全修得後も毎日、入試の前日まで毎日復習していました。
【 スタンダード生物 Part1 】
基礎知識を入れることができました。
【 上位国公立大総合英語 】
わかってはいた音読の大切さを実感、再確認できました。2次の問題になれることができました。
【 筑波大対策生物 重要項目の攻略 】
傾向を教えてくれました。よく出ると言われた単元を集中して勉強し、試験に臨んだら、本当に出題されました!