この体験記の関連キーワード
東進に早い時期から通い始めたことが第1志望合格につながった
東進に入ってから勉強方法が予習型に変わったことで、ペースのはやい学校の授業にもついていくことが出来るようになりました。毎日の授業にしっかり取り組み、3年生になる前から定期テストに力を入れたことで基礎力がつき、3年生になったときに他の受験生と差をつけることが出来たと思います。
また、受験勉強をする中で何か悩むことがあったら担任助手の方や学校の先生など周りの人にすぐ相談するようにしていました。そうすることでより今の勉強に集中することができました。
受験生という時期ははとても長く苦しいと思いますが、自分1人だけで頑張るのではなく、周りの人たちと一緒に戦っていると思って、地道にコツコツ努力することを忘れないでください!そうすればきっと悔いのない受験生活を送れると思います。頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
普段はグループ面談で、担任の先生とすぐ打ち解けられてよかったです。またそれに加えて私が悩んでいた時は個人的に面談をしてくれて、とても助けられました。
正直模試の回数が多すぎて、こんなにやって意味があるのかと疑問に思うこともありましたが、受験勉強を終えてみて、東進の模試は2日分の内容を1日でやるので、本番はいつもより調子がいい状態で臨むことが出来ました。
Yes
予習型の勉強方法に変えられると思ったからです。
同じ高校の仲のいい友達と一緒に面談だったのであまり緊張することなく、学校での話も出来て受験生のときは面談が唯一の楽しみでした。
部活をしていた時は疲れて家に帰るとすぐ寝てしまったので、どんなにしんどくても東進に行くことを心がけていました。
私はとても仲のいい友達と志望校が同じで、その子と自分を比べてしまって落ち込むことが多かったのですが、担任助手の方に相談したりして気持ちを切り替えていました。
第1志望校に合格した時のことを想像してモチベーションを保っていました。
志望校別単元ジャンル演習講座
志望校別単元ジャンル演習講座は量がとても多いので、自分が何をすればいいのかわからなくなったときに迷わず取り組めたので良かったです。また、自分が苦手だと感じる分野を集中的に学べるところもおすすめです。
高速マスター基礎力養成講座
東進模試
【 現代文記述・論述トレーニング 】
私はこの講座を受けるまでとても記述式の現代文が苦手で大嫌いでしたが、何度も授業を受けていくうちに自然と記述式の問題への苦手意識がなくなりました。解説もとても分かりやすいのでおすすめです。