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合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

宮崎大学
地域資源創成学部

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写真

大谷悠真くん

東進衛星予備校広駅前校

出身校: 広島県立 呉三津田高校

東進入学時期: 高2・4月

所属クラブ: バドミントン部

引退時期: 高3・6月

共通テスト本番レベル模試

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東進の仲間たち、東進の担任や担任助手の方、そして日々応援してくれる親の存在が心の支えとなって毎日勉強できた

 僕が東進衛星予備校に入ったのは高校1年生の学年末でした。初めのころは部活もあり合宿も頻繁にあったため、受講するのに精いっぱいでなかなか演習を通じて定着させることができず、文武両道はやはり難しいと考えていました。東進で受験学年になる10月の面談時に、部活を理由にして勉強をしないというこれまでの受講での態度について自分ではどう思うのかと問われ、同時期に入った生徒と自分とを比べて、どこにその差があるのかを考えさせられました。

この面談の出来事が、それまでの考え方を変化させるきっかけになったと思います。そこからやるべきことを締め切りに間に合わせたり、意識的に受講後の復習を行うなど、学習の精度は高くなったのではないかと思います。

また、東進の友達たちと共通テスト本番レベル模試の出来具合について話し合ったり、学校の休憩時間に高速マスター基礎力養成講座を行ったりなど、退屈であった勉強が友達との会話のテーマになり、勉強はそこまで退屈なものではないのかなと思うことができました。

高校3年生の時は勉強をしても思うように得点が伸びないことが多く、いつも友達と得点を比べては落ち込んだり、焦りに焦って空回りすることも多かったと思います。高校3年生の夏以降はほとんど勉強漬けの日常で心が沈む日もありました。しかしそんな時に、同じように受験に向かって努力する東進の仲間たち、東進の担任や担任助手の方、そして日々応援してくれる親の存在が心の支えとなり、毎日勉強をし続けることができました。その結果として、自分が納得のいく大学学部に進学することができたと思います。

3年間いろいろな経験がありました。厳しい受験を通して、これからどのように生きていくべきなのかを考え、規則正しい生活リズムを作り、これからの目標に向けて頑張ろうという意志を持つことができました。無事に合格できたこと、そしてそこに向けて支えてくれた色々な人に感謝し続けたいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

守破離の考え方。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

モチベーションにつながった。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

解答する順番を見直す。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

近いから。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

忍耐力。

Q
夏期合宿・冬期合宿に参加した経験があれば、参加して良かったことを教えて下さい。
A.

自信につながった。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

締め切りを決める。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

共通テストの結果と目指している学部の似たところを通して。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

厳しいもの。

Q
東進のおすすめは?
A.

志望校別単元ジャンル演習講座


東進模試
モチベーションになるから

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード現代文 】
解き方が1から知れるから

【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
文法が詳しいから。

【 大学入学共通テスト対策 情報Ⅰ 】
何が出たりするのがわかるため。

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