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合格

2631人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

法政大学
生命科学部

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藤崎悠斗くん

東進ハイスクール三鷹校

出身校: 東京都立 小平高校

東進入学時期: 高3・5月

所属クラブ: バドミントン

引退時期: 高3・6月

共通テスト本番レベル模試

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問題の特性や解法などを意識することで共通テストリーディングで3割から9割に

 僕は東進ハイスクールに高校3年生の5月に入学しました。それまでは部活でバドミントンに打ち込んでいたため、勉強はほとんどしていませんでした。入学当初は共通テストの英語リーディングの点数が30点にも届かないほど学力が低かったです。そこから東進の受講や過去問などを使って点数を伸ばしました。点数を着実に伸ばすには毎月ある模試の結果を見て何が足りていなくてこれから何をするべきなのかをしっかり反省することが重要だと思いました。

夏が終わったあたりから始まる志望校別単元ジャンル演習講座は、英語は苦手な大問だけをすべての問題を正解できるように、とにかく量をこなすことを意識しました。数学と生物は出会った問題の数が重要だと思っていたので、問題の特性や解法などを蓄えることを意識しながら演習をしていました。演習を重ねたことで共通テスト本番の英語リーディングで9割近い点数を取ることが出来ました。

受験において僕が1番重要だと思うことは、自分の勉強法を早く見つけることだと思います。僕は勉強をすることに慣れていなかったので、長い期間自分がしている勉強に自信が持てず点数が伸び悩む時がありました。1番自分に合った効率のいい勉強を量こなすことがとても重要だと思います。自分の頑張りが如実に結果に出るので、辛い思いをすることが多い一方で、受かった時の喜びはとても大きいです。受験で頑張った経験は将来勉強以外のいろいろな場面で役に立つと思います。これから受験を受ける人には、出来るだけ後悔を小さくできるように、夢を実現できるように頑張って欲しいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

模試の結果を見て弱点を見つけ、必要な講座をすぐに提案していただいたこと。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

生物の勉強法を教えていただいたこと。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

しっかり復習する。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

自分のペースで進めることが出来る映像による授業に惹かれたから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

学校がそれぞれ違うので、学校であったことなどを話したことが面白かった。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

明確な目標を立て、実現のための計画を立て、実行する力が身に付いた。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

志望校に合格したいという気持ちがイベントのたびに強くなった。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

夏あたりまで思うように結果がだせなかった。何が自分に足りていないのかを明確にした。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

合格した時の自分を想像する。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

一生に一度しか経験できないこと。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

高齢化などで若者が不足している農業や林業などに携わり、自然環境や人々の食を守ることで、世界の人に広く貢献したい。

Q
おすすめ講座
A.

【 受験数学特別講義-ベクトル編- 】
ベクトルという単元において難しい概念的な部分から理解することが出来るから。

【 スタンダード生物 Part1 】
高校でまだ学習していなかった生物の基礎を学ぶことが出来たから。覚えるべき知識や要点が分かりやすいから。

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