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担任助手の方との距離が近いことが東進の良さ
私は勉強にハマった冬休みから春休みにかけて大きく成長することができました。その期間に『急上昇!私大古文』と『文理共通数学(応用)』を受講したことで受験数学と入試古文がどのようなものかを理解できたことはその後の学習の方向性に大きな影響を与えたと思います。また、大きなターニングポイントとなった春休みに私は1.5週間で参考書を1周するなど短期集中的な勉強をし、共通テスト同日体験受験と比べ3か月後の第2回共通テスト本番レベル模試では200点以上高い点を取ることができました。このように自分の成長が定期的に数値として可視化されていたことがモチベーションにつながったと思います。
直前期には東進の『過去問演習講座』と『最難関4大学特別演習講座』をフル活用した演習と復習による過去問学習で東京大学の試験に対応する力を着実に高めることができたと思います。東進は添削スピードが速くて本当に良かったです。私自身ひとりで頑張ることが苦手で、何をやるにしても一緒に頑張る友達が必要なタイプだったため、チームミーティングを通してできた友人関係は直前期まで自分のメンタルを支えてくれました。学校の友達がいない環境の中でも頑張れたのはそのおかげだったと思います。
そして、担任助手の方のみなさんには本当にお世話になりました。理系の方に数学や理科基礎を質問したり、世界史が得意な方に論述の質問をしたり、帰り際にどうでもいい話をしたりと、勉強・メンタル面両方で大きな支えとなってくださりました。他の予備校よりも担任助手の方との距離が近いことが東進の良さだったと思います。最後に、東大では後期教養学部に進み、将来は国際公務員として活躍したいです!
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担任の先生の助言により志望校を東京大学に決定することができた。自分の判断だけではでいなかった決断なので、ありがたかった。
「計算ミスが多いと思う!本番でやりかねない!」と喝を入れていただいたことが本番での計算ミスの防止につながった。
返却が速く、解説授業が分かりやすくて復習がしやすかった。返却されたら2日以内に全科目復習するようにした。
Yes
11月の全国統一高校生テストを受験した際に自分がいかに遅れを取っているかを自覚し、部活とも両立しやすい上に家に近い東進で自習の習慣をつけたいと思ったから。
同じチームのメンバーがみんな面白くて、大学生になったらどうなりたいか、どのような大学デビューをするかという話で盛り上がったのが楽しかった。
チームワーク。
共通テスト後に二次試験が全然できなくなっていて、特に地理で苦戦した。なんとか気合で乗り越えた。
入りたいサークルのことを調べたり、推しを見たりしていた。
とても価値のある経験。
国際公務員になり日本・世界の発展を支えたい。
志望校別単元ジャンル演習講座
演習と復習の繰り返しで志望校の試験に特化した対応力が身に付きます!
チーム制
モチベーションアップにつながった。校舎に来るのが少し嫌になってしまった時も、チームミーティングは行こう!と思えた。
東進模試
共通テスト型模試が2か月に1回と頻度が高い上に返却が速いため、モチベーションの維持につながった。また、模試の復習により効率的な学習を進めることができた。
【 過去問演習講座 東京大学(文科) 】
添削が速いため、問題や演習時の感覚を忘れていないうちに復習できて、映像による授業による解説も観られるため着実に理解を深めることができるため。
【 受験数学(文理共通)応用 】
志田先生がとても良い問題を選んでくださっていて、テキスト・授業ともに役に立った。
【 (答練)東大現代文 】
5コマだけですが、これだけで林修先生の授業のポイントをおさえることができる。また、添削が15回分つくため現代文を集中的に演習する機会を作れるので現代文が苦手・得意で伸ばしたい人におすすめ。