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一喜一憂せず、本番じゃなくてよかった、と割り切って乗り越えた
共通テスト本番レベル模試では、思うように点数が取れず、前回の模試より点数が下がるということもありました。特に苦手な国語は安定せず、3割台がちらつきました。記述模試は、得意だった数学は順調に伸びました。理科は、得意な単元、苦手な単元で少し点数が上下することもありました。一喜一憂しないで、本番じゃなくてよかった、と割り切って乗り越えました。
二次力には自信があったのと、東進の担任の先生から受けてみてもいんじゃない、と背中を後押ししてくださったおかげで、静大を受ける決心をしました。その1か月は、ニガテを極力つぶしたり、頻出単元を徹底的に攻略したりしました。最後まで、前向きにさせてくれた担任の先生、頻出単元の演習を提示してくれる東進のコンテンツには感謝しかありません。
最後にこれを読んでくれている後輩へ。東進には、たくさんのコンテンツがあります。僕は、運よく前日に単ジャンをやっていたら本番で類題がでました。最後まで、信じて闘い抜いてください!また、共通テストの結果をみて絶望することもあるかもしれません。しかし、前を向いて突き進めば合格できます。応援しています!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
どんな時でも”諦めるなよ”と声をかけてくれたことです。成績が伸び悩んだときでも前を見て勉強することができました。
模試で悪い結果が出ても、模試でよかったと思いな、ということです。そのおかげで一喜一憂せず、前を見続けることができました。
知らない問題、解けなかった問題、解けた問題に分け、解けなかった問題にフォーカスして復習することです。復習を後回しにするとどんどん積み上がるので気をつけました。
Yes
1つ目は、たくさんの模試があることです。模試を重ねるごとに慣れてきて、緊張感が少しずつ減っていきました。本番でも、模試のような緊張感でできたと思います。2つ目は、授業です。学校や自習で躓きやすい単元をわかりやすく解説してくださったので、スムーズに学習することができました。3つ目は、環境です。みんな勉強をしているので、否が応でも勉強しなきゃいけないと思えました。
周りの学習状況を確認し合い、自分が劣っている部分を確認することができました。
仲間との絆です。
公開授業では、生で見る予備校講師の迫力に圧倒されました。また、勉強のモチベーションを上げてくれる話も聞けるのでよかったです。
1つ1つでも苦手をつぶしていくことです。
担任の先生との面談やブースで勉強の雰囲気にのまれることです。
共通テストの結果と2次試験の相性、自分のやりたい学問があるかどうかです。
乗り越えなければならない試練でした。
東進模試
回数が多く、場慣れをたくさんできます。
高速マスター基礎力養成講座
英単語を徹底的に、スピーディーに学習することができます。
志望校別単元ジャンル演習講座
志望校の頻出単元、自分の苦手な問題をすべて加味して問題を選定してくれます。
【 受験数学特別講義-確率編- 】
基本的なことから応用的なことまで解説してくれます。自分の解法がなぜあっているのか、なぜ間違っているのかを考え、パターン暗記に頼らず学習できました。
【 微分積分 特別講義 】
数Ⅲは、知らなきゃできないような問題もあるので、講座を通して、よく出る問題を網羅的に学習することができました。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
今の自分に最適な講義を提供してくれます。効率よく学力を上げるのに最適だと思います。