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環境を活かして勉強に取り組んだことが合格の決め手になった
1つ目は、人がいる空間で勉強したことです。私は家では勉強に集中できないタイプだったため、毎日東進に通い、夜は最後まで残って勉強しました。また、テスト前には朝6時に学校へ行き、勉強する習慣をつけていました。周りの人も頑張っている姿を見ることで、「つらいのは自分だけじゃない」と励まされ、さらにやる気が湧きました。勉強しても成績が伸びず、何度も挫けそうになったこともありましたが、東進で共に頑張った友人たちの存在が大きな支えとなりました。彼らと切磋琢磨しながら勉強を続けたことが、合格につながったと感じています。
2つ目は、面接対策と教育への理解を深めたことです。私の志望校では共通テストに加え、面接も必要だったため、共通テストの勉強と並行して面接や小論文の対策を行いました。高校入学当初から「教師になりたい」という夢を持っていたため、教育に関するセミナーやボランティア活動に積極的に参加し、教育についての知識を深めました。宮崎大学教育学部の面接では教育に関する知識も問われるため、セミナーや先生方の話を通じて、実践的な知識を身につけることができました。また、学校や東進担任の先生方が何10時間もかけて面接指導をしてくださり、自信を持って本番に臨むことができました。
合格までの道のりは決して楽ではありませんでしたが、環境を活かして勉強に取り組み、志望校に必要な力を身につける努力を続けたことが、合格の決め手になったと感じています。支えてくれた担任の先生や友人には、心から感謝しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任の先生にアドバイスを貰ったり、一緒に目標を立てることにより自分が勉強で何をすればよいか可視化することができた。
共通テストの傾向を知ることができた。模試を受けた後、すぐ模試のやり直しをした。
Yes
部活と両立ができ、自分に合った時間に講座を受けることができると聞いたから。国立大学の合格者数が多いと聞いたから。
チームで声をかけあったり、他の人の講座の進捗状況や目標を聞くことで自分も頑張ろうと思えた。
部活を通して、挫けず最後まで諦めず努力することを身につけることができた。
様々な視点で物事を見ることができた。今の自分に何が足りないことなど知ることができた。
辛かった時期は、友達と話したり、体を動かしたりしてリフレッシュした。
東進で、皆頑張っている様子を見て辛いのは自分だけじゃない、皆一緒に頑張っているんだという気持ちがやる気の原動力だった。モチベーションを高めるために、志望大学のパンフレットを何度も見た。
小中一貫校コースなので将来小中一貫校で働いたときに対応することができると考えたから。また、必修として、小学校だけでなく中学校の免許も取得できるから。
精神的にも肉体的にも辛かったが、自分の勉強のどこがダメなのか自分自身も含め振り返ることができた。何か1つのことに対し、起きてる間ずっと没頭することが辛いがその分精神的に強くなることができた。
私の将来の夢は小学校の教師になること。子供達のために努力を惜しまず、子供達が毎日学校に来るのが楽しいと思ってくれるような授業、クラスづくりをする。
高速マスター基礎力養成講座
基礎をしっかり固めることができた。努力したものが可視化されるので、やっていてとても楽しかった。また、10分などスキマ時間でできるのが良かった。
チーム制
チーム一丸となって他のチームと勝負するのがとても楽しかった。ミーティングで、1週間の目標を明確にすることで勉強に向かいやすくなった。
向上得点マラソン
自分が努力したのが点数となるので友達と競ったりしとても楽しかった。
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
今井先生の話がとてもおもしろいので、英語の講座を受けるのが毎回楽しみだった。前回習ったところや基礎を何度も何度も言ってくれ基礎を固めることができた。