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担任助手の方々が気合を入れてくれ、親身に面倒を見てくれたので、サボりがちな僕でも第一志望校に合格することができた
高速マスター基礎力養成講座の英単語1800と英熟語750は毎日100問をやるようにしていました。そこで間違えた単語は2回連続して正解するまでやりました。また、よく間違える単語は単語カードにメモし、毎日勉強を始める最初に確認していました。基礎からの的中パワーアップ古文は途中で先生が雑談をするので苦がなく受講できるのでおすすめです。
過去問演習は10年分の問題に赤本ではわかりにくいところも映像で丁寧に解説していただけるので、とてもわかりやすかったです。また、表示方法は10年分の結果が一目でわかるようになっています。徐々に点数が上がっっていくのがわかるので、僕はモチベーションをあげるのにも使っていました。
僕は英語の長文を読んだり、国語の評論文を読んで疲れたと感じた時、英単語もやりましたが、単元ジャンル演習の1番好きな日本史をやっていました。一問一答や単語帳をやるより、いろんな大学の過去問をやるほうが僕は気持ちが盛り上がったので、修得した後も使っていました。
過去問演習は10年分の問題に赤本ではわかりにくいところも映像で丁寧に解説していただけるので、とてもわかりやすかったです。また、表示方法は10年分の結果が一目でわかるようになっています。徐々に点数が上がっっていくのがわかるので、僕はモチベーションをあげるのにも使っていました。
僕は英語の長文を読んだり、国語の評論文を読んで疲れたと感じた時、英単語もやりましたが、単元ジャンル演習の1番好きな日本史をやっていました。一問一答や単語帳をやるより、いろんな大学の過去問をやるほうが僕は気持ちが盛り上がったので、修得した後も使っていました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
毎週のチームミーティングは1週間の目標が明確になり、漠然と長い受験期間を短く感じることができた。また、目標が達成できなかったら、担任助手の方々が気合を入れてくれたり、電話をかけてくれたりと親身に面倒を見てくれて、サボりがちな僕でも第一志望校に合格することができました。