私は、高2の秋まで一度も塾に通った経験がなく、学校でも成績は決して良い方ではありませんでした。…
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東進の特別招待講習。ここで受講した林先生の授業に心から感動したことが入学の大きなきっかけでした。…
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私の東進のおすすめの一つは高速学習です。高2の時、学校活動が忙しかったので、校舎の開講時間に行くことが難しかったのですが、t-PODによって自宅で受けることでその分をカバーすることができました。…
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そもそも東進に入校したきっかけは、安河内先生の授業に感動したからでした。先生の授業はやる気と成績をグイグイあげてくれるもので、受講するのが楽しみでした。…
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何が何でも第一志望に合格したい。そんな受験生の願いを実現するために、東進では一人ひとりに合わせた志望校対策を徹底的に行います。
第一志望合格に向けた学力と実戦力を身につけるため、冬期講習、志望校対策特別講座、過去問演習講座、直前講習の中から、君の志望校、学力、得意・不得意を踏まえて君だけのカリキュラムを組むことが可能。自学自習に時間のかかる記述・論述対策をしっかりできることが東進の志望校対策の特長です。第一志望合格を目指すなら受験科目全てを受講することをおススメしています。
基礎力を完成させたら、さあ、スタートしましょう!
秋以降は、実戦力を養う時期です。入試問題は大学・学部によって傾向や形式が大きく異なります。志望校の入試問題を徹底分析した上で、大学・学部別に「出題傾向に合わせて知識の曖昧な部分の理解を深める」「採点者へ正確に伝わる答案作成力を身につける」「過去問を解き、知識・解法を総点検する」。このように、東進の志望校対策では自ら課題を見つけて解決する力を磨いていきます。
入試問題には大学からのメッセージが含まれています。そのメッセージをつかみ、120%応える実力を養成していくことで、飛躍的な得点力向上につなげます。
志望校合格はゴールではなく、自分の夢を叶えるための「中間目標」。そして、将来の夢は君の頑張りの原動力です。入試本番が近づき、焦ったり、くじけそうになったりしたときは、何のために受験勉強をしているのかを思い出してみましょう。
東進の志望校対策では、志望校合格のための知識だけでなく、夢を実現するための「自ら課題を見つけて、乗り越える力」を身につけることができます。
やると決めたからには、ギリギリ合格を狙うのではなく、徹底的に対策をして、第一志望校トップ合格を勝ち取りましょう!