大学学部紹介⑤ 工学部先端機械工学科 | 東進ハイスクール在宅受講コース

東進ハイスクール 在宅受講コース » ブログ » 大学学部紹介⑤ 工学部先端機械工学科

ブログ

2026年 5月 30日 大学学部紹介⑤ 工学部先端機械工学科

あさってから6月が始まります。

 

梅雨でじめじめ、祝日もなく落ち込みがちな時期ですが、

個人的には好きな季節です☔

 

家にこもる日は受講のチャンス!

来たる夏休みに備え、学習の習慣づけをしておきましょう!

 

 

今回も担任助手の学部・学科紹介を掲載します。

 

理系学部の担任助手です!

前回は情報系の紹介をしていただきましたが、今回は工学部。

いろいろな分野の話を読んでいただきたいです!

 

 

 

 私は東京電機大学工学部の先端機械工学科という学科に通っています。

先端機械工学科は、機械工学に加えて情報・コンピュータ・光学・医用工学など、いわゆる「先端工学」と呼ばれる分野の要素を取り入れた授業や研究を行っています。先端機械工学科では、主に機械設計や精密加工など「ものづくり」に繋がる分野、医用機器やセンサなど「医用・福祉」に繋がる分野、空圧制御や将来型自動車など「先端機械」に繋がる分野を学ぶことができ、工学科とは近いようで異なる分野の探求を行うことができます。

 

 私が先端機械工学科を選んだ理由は、創造的な研究、言い換えると「ものづくり」に繋がる研究をしたかったからです。この大学の工学部には、先端機械工学科とは別に機械工学科が存在します。機械工学というのは、私たちが日常的に利用する機器などを、いかに高精度、高効率、高機能に実現するかを学ぶ学問のことを指します。

先端機械工学科と機械工学科を比較して、私がやりたかったことである

「ものづくり」にはどちらの方がより近づけるのか考えたところ、

先端機械工学科で学べる事の方が「ものづくり」に対し大いに役立つと考えたため、私は先端機械工学科を選びました。

 

 私がこの大学で学んだことは、開発や研究、または企業でのものづくりに繋がるようなものが多くあります。例えば、機械部品を作成するために必要不可欠な「図面」の製作、いわゆる「製図」と呼ばれるものです。私の所属する先端機械工学科では、2年の前期日程と後期日程に手書きでの製図を行います。専用のシャープペンシルやコンパス、定規を使用して、指定された機械部品をゼロから完成まで描いていく授業です。

また3年生になると、前期日程と後期日程にCAD(Computer-Aided Design)と呼ばれるものを使用して、PCで図面を描く授業を行います。どちらにしろ、決して簡単な授業ではなく、図面を描く対象物の形や構造、造形に対して正しい理解をしなければ正確な図面は描けません。しかし、図面を描くことが出来れば「ものづくり」に対する具体的な行動ができるようになります。もちろん、「ものづくり」に繋がるような授業は製図だけでなく、機械を使用した実験や機械の制御方法なども学ぶこともできます。

 

 

 

過去の記事

カテゴリ