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参考書選びにおいて重要なポイントの1つ。それは「図が多い」という点です。一般に、図は理解を助けるだけでなく、イメージを脳に定着させるのにも役立ちます。普段の勉強では活動が鈍っている右脳の前頭葉が活性化するからです。

ちなみに、右脳の前頭葉を活性化するためには、視野の左側に図がある本の方が効果的です。人は左側に見たものをよく覚えられるのです(反対に、読んだり聞いたりしたものごとについては、右耳から入力されたものの方が覚えられます)。

この他にも、参考書選びのポイントがあります。それは……。

 池谷 裕二 【著】
【出版社】東進ブックス
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「モーツァルト効果」という言葉があります。モーツァルトを聴くと頭が良くなる効果のことです。これは、今から10年ほど前、ウィスコンシン大学のラウシャー博士によって発見されました。

モーツァルトの美しいメロディーで右脳が、そして心地よいリズムで左脳がバランスよく活動するのがポイント。ただし、頭が良くなると言っても一時的なもので1時間と持続しません。しかし、その効果はてきめん。知能指数(IQ)が8〜9ポイントも高まるというから驚きです。皆さんも勉強の休憩中にモーツァルトを聴いてみませんか?

この他にも、勉強の合間に補給すると、とても効果的な栄養分があります。それは……。

 池谷 裕二 【著】
【出版社】東進ブックス
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