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佐藤の数学教科書 三角関数編
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佐藤 恒雄 【著】
【出版社】東進ブックス
【ISBN】4890854053
【定価】1155円(本体1100+消費税5%)
【頁数】246
【版型】A5
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「三角関数編」について
三角関数の起源は,古代ギリシャの数学者ヒッパルコスが発明した三角比にさかのぼることができます。ヒッパルコスは直角三角形OAB を用いて三角比を考えました。それを右図のように,半径1 の円の中に描き,点B を円周上にとると,OB =1 ですから,角AOB をθとおくと,三角比の定義によってOA =cos θ,AB =sin θと表示することができます。
したがって,この段階ではθが固定されていますから,三角形OAB は動くことはなく,OA ,OB も定数です。したがって,ヒッパルコスは変化しない三角形を扱ったのです。これが,ヒッパルコス時代の三角比でした。
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本書はこんな人にオススメ!
□基本の数学から深く学びたい人
□数学IIBの得点が伸び悩んでいる人
□センターから2次につなげたい人
□数学が解ける喜びを味わいたい人
<目次>
はじめに
本書の構成と使い方
第1 講 一般角の考え
第2 講 三角関数の相互関係
第3 講 三角関数のグラフ
第4 講 加法定理
第5 講 2 倍角と半角の公式
第6 講 センター問題を解く
コラム「ヒッパルコスとジョン・ウォリス」
コラム「アイザック・バロウとアイザック・ニュートン」
コラム「テーラーとマクローリン」
コラム「ラプラスとフーリエ」
Check の解答
☆中高一貫の新体系! 佐藤恒雄先生の「佐藤の数学教科書」シリーズ
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☆一緒に使えば効果倍増! センター数学対策の新機軸
→『センター試験対策 基本ツールで完全攻略 【数学I・A】』はこちら
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著者:佐藤恒雄(Tsuneo SAT0)
1935年白河市生まれ。千葉大学文理学部卒業。東工大理学部研究生。専門は複素解析学で、代数型函数の値分布論の研究で理学博士の学位取得。母校の助教授を経て理学部教授。2000年からセンター試験の作問委員を異例の3年間務める。現在は千葉大学名誉教授。著書は大学の専門書と高校学参で70点を超える。『大人のための算数練習帳』(講談社)は20万部のベストセラーに。高校数学教育のN0.1として活躍中。
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