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自分の将来につながる大学選び。充実した高校生活とともに、実りある大学受験を目指したい。新高1生として、どのようなことを知っている必要があるか見てみましょう。
志願者が殺到する大学の魅力には、さまざまな要素が関係します。目に見えるデータでは、就職実績、各種試験の合格実績、卒業生の社会での活躍度などが挙げられます。それ以前に、在学中にどのような内容の勉強ができるか、実学に根ざした教育が行われているか、学習環境はどうかなど、さまざまな要素が受験校決定には関わってきます。
また、国立大学の独立行政法人化などによって、従来の“大学”が大きく変化していることも見逃せません。
「大学全入時代」に向けて、大学改革や大学再生とよばれるプログラムが行われてきました。全入による「大学の二極化」については前述しましたが、大学側は質のよい学生を集めるためにさまざまな試みをスタートさせています。
たとえば「産学連携」といって、大学と民間企業が協力し、学術に基づいて産業の活性化を図るプログラムが本格化しています。また、国際的な競争力を養うために、大学間の競争環境を醸成し、研究水準の向上と創造的な人材育成を図るための「21世紀COEプログラム」が行われています。どの大学でどんな研究が伸び、支援されているかを知ることも自分の大学生活に影響を与える要素となります。
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