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自分の将来につながる大学選び。充実した高校生活とともに、実りある大学受験を目指したい。新高1生として、どのようなことを知っている必要があるか見てみましょう。
多くの高校では、高1までに文系・理系の希望を取り、高2からクラスを分けて授業をします。大学を学問、研究の入り口として考えたとき、どの分野の学問を専攻するかによって入学試験科目が異なってきますが、それを大きく、文系、理系と区別して高校の授業を選択していくことになります。
文系とは、主に人文科学、社会科学と呼ばれる分野で、文学部、法学部、経済学部などが代表的です。理系とは理学部、工学部、医学部など自然科学にまつわる研究分野を専攻する学部です。しかしながら、文系と理系というのは、あくまでも高等学校のコース分けや入学試験の科目による分類に過ぎず、国公立大学のセンター試験では、ほとんどの大学が5教科7科目を要求しているため、偏った科目での受験は減少しています。
また、文系であっても経済学部などでは数学の知識が、また、理系の工学部であっても経営学や商学などの文系要素が必要となることも当然あります。近年、情報学部など、どちらの分野に区分するのか難しいジャンルも多く存在してきています。
こうしたことも考えて、文系・理系の選択を行い、志望校に合わせて受験科目を確認し、対策を立てるためにも早めに進路について考えておきましょう。
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