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日本一現役合格実績には理由ワケがある。

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阪大本番レベル模試の特長

1試験実施から中8日で成績表をスピード返却

従来の模試では、試験実施から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れたころに返ってくるというのが当たり前でした。東進の「阪大本番レベル模試」では、記述形式の模試でありながら、試験実施から中8日という答案・成績表のスピード返却を実現。目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。

2今後の学習指針が明らかになる詳細な成績表

模試は判定を見て終わりではなく、結果をもとにした今後の戦略立案が学力を伸ばし、志望校に合格するために必要不可欠です。東進の成績表では、合格可能性や偏差値を示すのはもちろんのこと、詳細な学力分析データを提供します。例えば設問ごとに、どの単元・ジャンルから出題しているのかを示すとともに、Cライン得点率*を掲載。これにより“特に対策すべき分野”が一目瞭然です。また、昨年同時期の受験者をもとにした成績分布や今回の総志望者における教科ごとの得点分布により、君の現在位置を把握できます。さらに教科ごとに「復習しておきたいポイント」もアドバイスします。充実した成績表は、合格可能性を高めるための効果的な戦略立案に活用できます。 *入試本番時における合格可能性50%以上

3年3回の“阪大二次シミュレーション"で合格可能性と学力の伸びを明らかにする連続模試

年間を通じて、阪大二次試験と同じ出題形式・同じレベルで出題し、入試本番を想定した実力測定を行います。そのため、現時点での実力に加えて、志望校までの距離と今やるべきことが明確になります。さらに東進ならではの「絶対評価」により、志望校までの距離(合格ラインまであと何点必要か)や前回からの学力の伸びが具体的にわかります。これまでの努力の成果を可視化するとともに、合格に向けた今後の学習計画立案に生かせます。

実施概要

教科・出題範囲・試験時間

<文系>※受験科目は文理別に指定があり、指定科目以外は成績処理できません。

教科 出題範囲 試験時間
英語 英語I・II、リーディング、ライティング、オーラルコミュニケーションI・II(外国語学部のみ) 人間科学部・
法学部・
経済学部
90分
文学部
105分
外国語学部
120分
数学・地理歴史 数学I・数学II・数学A(全範囲)、数学B(数列、ベクトル)、世界史B、日本史B、地理Bより1科目選択
※人間科学部・法学部・経済学部は数学必須、外国語学部は数学・世界史Bから1科目選択
90分
国語 国語総合・国語表現I・古典
※漢文は文学部のみ出題
90分
[文学部 120分]

<理系>※受験科目は文理別に指定があり、指定科目以外は成績処理できません。

教科 出題範囲 試験時間
英語 英語I・II、リーディング、ライティング 90分
数学 数学I・数学II・数学A(全範囲)・数学B(数列・ベクトル)・
数学III
※医学部保健学科看護学専攻は数学I・数学II・数学A(全範囲)・数学B(数列・ベクトル)[90分]
150分
理科 物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物から2科目選択
※理学部生物化学科生命理学コースは物理、化学必須
※理学部物理学科、工学部、基礎工学部は物理必須、化学・生物から1科目選択
※医学部保健学科看護学専攻は1科目選択[75分]
1科目
75分
2科目
150分

※薬学部の小論文は実施しません。英語、数学、理科の得点での判定となります。

学部別受験科目

<文系>

● 必須科目 △ 選択科目(△の中から表示されている科目数を選択)

学部/学科 英語 120分 英語 105分 英語 90分 数学Ⅰ・Ⅱ・A・B 国語(現古漢) 国語(現古) 世界史 日本史 地理
1△ 1△ 1△ 1△
人間科
外国語 1△ 1△
経済

※英語は学部により問題が異なります。

<理系>

● 必須科目 △ 選択科目(△の中から表示されている科目数を選択)

学部/学科 英語 数学I・II・A・B・III 数学I・II・A・B 物理 化学 生物
理/数学、化学、生物科学ー生物科学 2△ 2△ 2△
理/物理 1△ 1△
理/生物科学ー生命理学
1△ 1△
医/医 2△ 2△ 2△
医/保健ー放射線技術科学、検査技術科学 2△ 2△ 2△
医/保健ー看護学 1△ 1△ 1△
2△ 2△ 2△
2△ 2△ 2△
基礎工 1△ 1△

※薬学部の小論文は実施しません。
※最新の入試要項に合わせ、内容を変更する場合があります。

時間割

<理系>

教科・科目 時間
数学※2 9:00~11:30
個人マスター記入 11:35~11:55
昼休み 11:55~12:45
英語 12:45~14:15
理科※2 14:30~17:00

<文系>※文学部

教科・科目 時間
地歴・数学 9:00~10:30
国語 10:45~12:45
個人マスター記入 12:50~13:10
昼休み 13:10~14:00
英語 14:00~15:45

<文系>※文学部以外

教科・科目 時間
地歴・数学 9:00~10:30
国語 10:45~12:15
個人マスター記入 12:20~12:40
昼休み 12:40~13:30
英語※1 13:30~15:00

※1 外国語学部は13:30〜15:30[120分]

※2 医学部保健学科看護学専攻は数学10:00〜11:30[90分]、理科14:30〜15:45[75分]

提供資料

  • 1. 解答解説集…試験当日に東進ドットコム(www.toshin.com)で公開
  • 2. リスニング音声試験…当日より東進ドットコム(www.toshin.com)で公開
  • 3. 復習ツール(基礎データ・採点基準)…試験実施9日後より東進ドットコム(www.toshin.com)で公開

個人成績表等返却期間

  • 試験実施から中8日の返却開始日より1カ月の間に、受験した校舎の窓口で受験票を提示し、お受け取りください。(受付時間は受験校舎にご確認ください)
  • ※郵送返却(有料)をご希望の方は、お申し込み時にお問い合わせください。

解答・解説

第3回 10月 阪大本番レベル模試の解答解説ウェブダウンロードはこちらから

第3回 10月実施 (閲覧期限: 2024年3月31日)

合格者の声

今後の勉強の方針を立てることができた。

大阪大学 工学部 / 寒河 裕人くん (奈良女子大学附属中等教育学校卒)

受けるたびに、今自分がどれだけできているのか、あとどの科目を何点伸ばさなければならないのかということを知ることができ、今後の勉強の方針を立てるのに役立てました。