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平面図形に強くなる

松田 聡平 先生

多くの生徒から厚い支持を得て東進に。数学の「堅苦しい」イメージを覆す、親しみ感じる90分! 素直な疑問からスタートし、気づけば最難関大レベルの問題が解けるように。ダイヤグラムや概念図による本質へのアプローチは、1問の解説で10問の実力を効率よく養成。「なぜ、その解法なのか」と考えるクセがつく、楽しく新しい数学!

講義内容(予定)

  1. ●東大などの難関大入試の図形問題へのアプローチ
  2. ●「筋道良く」問題を解くということ
  3. ●「できない」→「嫌い」の悪循環を抜け出す方法とは?
  4. ●問題を見る視点、物事を見る視点

その他の数学の先生

松田 聡平 先生の講義録

超難関大の入試問題を解く「モト」となる図形の基本をマスターしよう!

公式や定理は「いかに使うか」が大事

 公式や定理は、「適切なタイミング」で「適切に使えるか」が重要なんだよね。だから「覚える」ということよりも、「いかに使うか」ということを意識していきましょう。この分野は、「超」がつくような難関大の図形問題の基礎になる部分です。本質さえつかめば、超難関大の問題も解けるようになるんですね。ということで、この先にもっと広がりがあるということを意識していこうね。


 直方体の中にある△AFCという三角形を考えましょう。さて、この問題で大切なのは、三角形の面積を求めるにはどうするかです。覚えているかな?下の図を見てください。まず「3辺」の長さを求めます。それを元に余弦定理を組んで、1角の「cos」を出す。そのあとcosから「sin」を出す。そして、面積の公式を使って「面積」を出していきます。
 (1)のcosを求めるには、3辺の長さが分かればいいんだよね。△ABCで辺ACの長さがわかるし、△ABFで辺AF、△BFCで辺CFが出る。よって、これで△AFCの3辺の長さが揃います。
 そして、∠AFCを求めたいと思っているので、ここの角度が出てくるような余弦定理の式を組んでください。つまり、ACを主役にした余弦定理だ。今、AC、AF、CFの長さはわかっているから代入すればいいね。これで(1)の答えが出ます。
 
 続いて(2)です。三角形の面積を求める問題ですね。先ほどの図をもう1回見よう。三角形の面積を求めるには、まずその3辺から、余弦定理を使ってある1角のcosを出します。(1)で、このcosまで出ました。では、そのあとです。その角のsinを求めて、ようやく面積を求めることができるんだ。さっきも言ったけれど、これが大事です。
 それでは、公式を使ってsinを求めて、面積まで一気に出してしまいましょう。面積の公式は大丈夫かな?というやつですよ。

合格者の声

早稲田大学 教育学部
柴橋 信人くん

 「受験数学V・C(応用)」で松田先生がお話されていた「問題に対してどうアプローチをするのか?」ということを意識したら、苦戦していた問題がかなり解きやすくなりました。東進で身につけた数学力は、入試の武器になりました。

東京理科大学 理工学部
大倉 康平

 松田先生の講義では、複雑な応用問題を解く際に重要となる方針を示してくれるので、わかりやすかったです。また、「理解するだけではなく、自分で解けるようになるには何が必要か」を教えてくれたので、非常に役立ちました。

松田 聡平 先生の講義が受けられる開催校舎一覧

東進ハイスクール九段下校

6月18日(金) 19:00〜21:00
電話:0120-457-104
申し込みは終了しました

東進ハイスクール石神井校

7月17日(土) 19:00〜21:00
電話:0120-104-159
申し込みは終了しました

※当日、会場には10分前までにお越しください。
※公開授業終了後、東進だけの合格システムや、高2生のためのコース・講座の内容についてご説明いたします。