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<PR>「日経トップリーダー」2014年11月号より抜粋したPR記事です。禁無断転載

異業種参入のフランチャイズ事例

        
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全くの異業種から教育事業に参入。数々の事業の多角化により成長してきた株式会社アスコが、自信を持って選んだのはナガセのFC、東進衛星予備校だった。

なぜ、教育に注目し、なぜ東進衛星予備校を選択したのか、ナガセのFCシステムは現場をどう支援しているのか……同社の代表取締役、白羽文彦氏と校舎長、 東克俊氏にお話を伺った。

「食」の次は「教育」が人間の生活基盤だと思う

「事業の多角化をアスコの森づくりと呼んでいるんです」

先代がアイスクリームの卸販売と蒟蒻の製造販売で創業した事業を引き継ぎ、乳製品の宅配事業、外食事業、コンビニエンスストア事業など多角化を進めてきた白羽社長の独特の表現だ。この「アスコの森」は、一貫して食分野で木々を増やし枝葉を茂らせてきたが、2012年に教育事業を立ち上げた。

「私は、常々『食』と『教育』こそ人間の生活基盤だと考えていました。また、日本は今、衰退していると感じることが多く、やはり人間教育が大切だという思いに駆られていたのです。そんな私の心を捉えたのが、独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育てるというナガセの教育理念でした」と白羽氏はいう。

食の次に教育事業を模索するなかでいくつか候補があったが、最終的にナガセのFCである東進衛星予備校を選んだ。

白羽文彦氏

「人間教育という理念に共感したことが第一。また、異業種から参入するわけですから、経営者としては、『一流の講師陣による映像の授業』ゆえに、指導者負担のウェートが少ないというのも確かに魅力でした。しかし、東大現役合格者数、2014年でいえば668名という実績、こうした結果を出し続けている教育システムが本物だ、と思ったのです。だからこそ圧倒的なブランド力があるのだと」(白羽氏)

株式会社アスコ
優れたハード面と丁寧なソフト面
東克俊氏

好きな時に受講できる自由度、効率的に学ぶ高速学習、基礎力を徹底的に身につける高速基礎マスターなど東進衛星予備校の教育システムには、映像による授業というITと融合した最先端のノウハウが詰まっている。だがそれは優れたインフラという一部分であると、高畑駅前校・校舎長の東克俊氏はいう。

それを使いこなすモチベーションを維持する仕組みも重要。まず、担任制だから生徒と向き合う時間が多い。本部から支給される指導方針に従って1年間の計画を、一人ひとりに、じっくり考えさせることができます。また、同じ志望校、同レベルの学力の生徒を集めたグループ会議も繰り返し行います。『僕は今月こんなことを頑張った』という発表は生徒たちに刺激になる。グループ長や役割を決め生徒たちに切磋琢磨させるグループ制度にできるだけ早く移行するつもりです」(東氏)。

こうしたハードとソフト両面があるため、他社が追随できない優れた教育システムとなり得ているのだろう。こうしたナガセ流教育システムや理念は、新規加盟校研修でしっかり学習するそうだ。

大学合格がゴールではない、人としてリーダーとして社会を引っ張る人間に育てる『人間教育』だ、という理念に私はまず共感を覚えました。そのために生徒や保護者、地域の方々とどう接して行くべきかということも学びます。そのうえで具体的な教育システムの運用法を伝授していただきます」(東氏)。

また、永瀬社長が直接行う年2回の特別研修会には白羽氏、東氏ともに出席。また年4回の県別研修会には東氏が出席。そこでは教育に関する時事をはじめ、現状の課題、解決策のヒントなどを勉強し、校舎運営に生かすのだそうだ。

こうした本部からの支援力は、日々の業務の中でも感じると白羽氏はいう。

「些細な不明点も電話でアドバイスしてくれたり、直ぐに駆けつけて相談に乗ってもらえる。そのスピーディな対応力は、異業種からの参入でまだ経験が浅いため本当にありがたい」そうだ。

教育は地道な人材育成 そこにやりがいがある

2年で3校を開校した白羽氏は、東海商工会議所会頭も務める地域のリーダーでもある。このエリアの学生は地元志向が強いという。経営する東進衛星予備校でも名古屋大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学などを目指す生徒が多いようだ。

「私は地元志向は悪い事じゃないと思っています。東進には担任助手というOB活用制度がありますが、地元の大学に進む生徒が多ければ担任助手として後輩の面倒をみる学生も増える。大学卒業後は 、地元のリーダーとして頑張ってもらう。そんな循環ができれば、と考えています。そのために我々は雇用を創出することが大切。若い力の活躍のステージのひとつとしても東進衛星予備校を今後は5校、10校と増やしていくつもりです。 地域が強くならなければ日本全体が弱くなってしまう」と白羽氏はいう。

教育事業は実績の積み重ねだ。生徒が志望校に合格することで、事業としては売上が拡大する。同時に教育は地域の明るい未来を創る仕事、社会貢献でもある。

「独立自尊の人財を育てることは、地域に根差したリーダーたちの使命ではないか」と語る白羽氏こそ、東進衛星予備校を通じて自らそれを体現している地域の第一人者なのだ。

高畑駅前校