大学入試センター 「大学入試英語成績提供システム」の概要について公表

大学入試センターは、2020年度から実施の大学入学共通テストで運用される「大学入試英語成績提供システム」について、現段階での概要を公表した。

「大学入試英語成績提供システム」とは、大学入学者選抜において民間の英語資格・検定試験の結果を活用する大学に、受験生の成績を提供するシステム。まず、受験生個人ごとに共通IDが発行される。このIDを使って高校3年の4〜12月の間に受けた資格・検定試験の2回までの結果が、大学入試センターを経由して受験する大学に伝えられるしくみだ。資格・検定試験については、同じ試験を2回受けても異なる試験を受けてもいいが、複数回受けて成績の良いものを選ぶといったことはできない。

これら共通IDや成績提供の仕組み等についての問い合わせに対応するため、大学入試センターでは、2019年秋頃にコールセンター(ヘルプデスク)を開設することを検討しているという。

大学入試センター 「大学入試英語成績提供システム」の概要については、大学入試センターのウェブページから。

〔2019/01/09 東進タイムズ〕

難関大現役合格を目指すなら

  • 各大学の基本データから、周辺の家賃相場までわかる「大学案内」を活用しよう!!
  • 難関国公立・私立大入試で求められる論理力・応用力を測定、演習「難関大本番レベル模試
  • 見事現役合格を勝ち取った先輩たちの合格体験記

ニュース検索

最新ニュース

早稲田大学では、2021年度入学者を対象とした指定校推薦入試より、大学入学共通テストのうち英語、国語、数学(I・A)の受験を必須とすることを発表した。ただし、大学入学共通テストの成績は入学手続の一環として提出を求めるもので、合否には影響しないという。現在指定校推薦入試を実施している学部は、政治経済学部・法学部・文化構想学部・文学部・教育学部・商学部・基幹理工学部・創造理工学部・先進理工学部・人間科学部・国際教養学部の計11学部。このうち国際教養学部については、英語外部検定試験、英語での面接、志望理由書で合否を判断するため、大学入学共通テストの受験は必要としない。指定校推薦入試の出願時期は11月、合格発表時期は12月で現行通りとなる。高い勉学意欲と知的好奇心、入学時点で最低限必要となる水準の知識・技能の有無を確認することが目的だという。早稲田大学 2021年度指定校推薦入試で大学入学共通テストの受験を必須化に関する詳細は、同大学のウェブページから。〔2019/09/11 東進タイムズ〕
  • 2019/09/11

早稲田大学 2021年度指定校推薦入試で大学入学共通テストの受験を必須化

早稲田大学では、2021年度入学者を対象とした指定校推薦入試より、大学入学共通テストのうち英語、国語、数学(I・A)の受験を必須とすることを発表した。ただし、大学入学共通テストの成績は入学手続の一環として提出を求めるもので、合否には影… →もっと読む

  • 2019/09/09

大学入試センター 令和2年度大学入試センター試験利用大学情報を公開

大学入試センターは、令和2年度大学入試センター試験利用大学の入試情報をウェブページに掲載した。センター試験利用入試を実施する国公私立大学すべてを掲載し、一般入試・特別入試すべての入試情報サイトへリンクできるようになっている。受験校… →もっと読む

  • 2019/09/06

大学入試センター 「大学入試英語成績提供システムFAQ」を公開

大学入試センターは、8月27日に公表した「大学入試英語成績提供システムの手続等に関する質疑応答集(Q&A)」の質問項目をさらに充実させた「大学入試英語成績提供システムFAQ」を新たに公開した。今回はカテゴリ分類や検索機能があり、疑問点… →もっと読む

  • 2019/09/04

公立大学協会 2021年度入学者選抜についての実施要領を公開

公立大学協会は、公立大学の入学者選抜についての実施要領・細目をウェブページに掲載した。実施方式は、従来どおり各大学・学部の一般選抜の実施を「分離分割方式」と「公立大学中期日程」の2本立てで、国公立大学の志願者は、前期日程で試験を実… →もっと読む