文部科学省 平成30年度「英語教育実施状況調査」の結果について発表

文部科学省は、全国の公立小学校、中学校及び高等学校等における英語教育の状況について調査を行い、その英語力の現状についてウェブページに公表した。

それによれば、CEFR A1レベル(英検3級)相当以上を達成している中学生、CEFR A2レベル(英検準2級)相当以上を取得している高校生の割合はともに増加傾向にあるものの、都道府県・指定都市間の差が大きく、全体としてはいまだ目標(各50%以上)には到達していない。高校生の英語力が目標をクリアした都道府県は、福井県(56.0%)、富山県(54.8%)、秋田県(53.3%)の3県のみだった。対策として、今後は「話すこと」「書くこと」に関する指導の充実や、ICT(情報通信技術)の活用を促進していくという。英語4技能教育の推進にさらなるエンジンがかかりそうだ。

文部科学省 平成30年度「英語教育実施状況調査」の結果に関する詳細は、文部科学省のウェブページから。

〔2019/04/19 東進タイムズ〕

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