大学入試センター TOEICの大学入試英語成績提供システム参加取り下げを発表

大学入試センターは7月2日(火)、大学入試英語成績提供システムにTOEICが参加しない旨を発表した。TOEICを主催する一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会から、TOEIC Listening & Reading Test および TOEIC Speaking & Writing Tests について、大学入試英語成績提供システムへの参加を取り下げる申し出があったためだという。ただし、例外措置の対象者が受験した今年度のTOEICの成績結果は認められる。

また、2020年度に実施する英検の受験方式については、コンピューター上で受験するCBT方式(「英検CBT」・「英検2020 1 day S-CBT」(以下、「1 day」))を中心に実施し、CBT方式では対応することのできない合理的配慮が必要な障がいのある受験生を対象に、「英検2020 2days S-Interview」を実施することになった。大学入試英語成績提供システムの導入は一大変革。今後の動向についても注意深く見守っていこう。

大学入試センター 令和2年度大学入試センター試験実施要項に関する詳細は、大学入試センターのウェブページから。

〔2019/07/03 東進タイムズ〕

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