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2017年09月01日号 16面
  • 東進タイムズ 2017年09月01日号 16面

〈高2生・高1生必見〉現役合格者の志望校選び 学部・学科で決めた!57.5%

夏休みに将来の夢について考えた高2生・高1生も多いだろう。今号では君の進みたい将来に向かって計画を立てるきっかけとなるよう、見事に現役合格した先輩たちが、どのように「進路選択」を行ったのかについて紹介する。

現役合格者の志望校選びは「大学」よりも「学部・学科」

まずは資料1を見てほしい。

資料1

これは、現役合格した先輩たちの「志望校選択」の基準である。

今夏に編集部が実施したアンケートにおいて「志望校を選ぶ際、『大学』と『学部・学科』ではどちらを先に決めましたか?」と質問したところ、現役合格者の57.5%、約3人に2人が「学部・学科から選んだ」と回答した。

この比率は、昨年同時期に実施した調査とほぼ同じであった。現役合格者は、進学先を「大学名」で決めるのではなく、「学部・学科」、つまり学べる内容を考えたうえで決めていることが改めて明らかになったのだ。

次に、志望校を決めた時期を尋ねたところ、現役合格者の78.7%が高2の3月までに志望校を決めていた(資料2)。

 
 資料2

以上のことから、現役合格した先輩たちの多くは、高1・高2のうちに「学部で何を学べるか」について情報収集していたことがわかる。目標をまだ決めていない場合でも、早めに学部・学科の情報収集は行ってほしい。

 

文理選択は将来の夢を実現するため

次に資料3では、「文理選択」に関するデータを紹介しよう。

資料3

現役合格者に文理選択の決め手を聞いたところ、第1位が「興味のある学問があった」で32.2%、第2位が「将来の夢を実現するため」で23.2%と続いていた。

文理選択といえば、「数学が苦手だから文系」など、今の得意や不得意で安易に選択してしまうことが多いかもしれないが、「夢・目標の実現のためにどうするべきか」から考えて選択してほしい。実際に「興味のある学問があった」「将来の夢を実現するため」と考えて文理選択をした合格者に現在の大学生活について尋ねると、「自分の夢に直結している」「同じような志を持つ人と同じ場所で学ぶことができる」など、充実した様子のコメントが数多く寄せられた。

高2生・高1生は今月号の特集や東進ドットコムの「大学案内」を参考に、自分の興味がわく学問分野は何か、そして進みたい将来について考えを深めてほしい。もしすでに夢や目標がはっきりしているならば、実現に向けた計画を立て、即実行していこう。

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