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2017年10月01日号 16面
  • 東進タイムズ 2017年10月01日号 16面

高2の10月スタートで合格可能性が大きく向上。高3春には28.1点差!

高2の10月、高校生活も半分が終わり、折り返し地点を迎えた。高3になるまで残り6カ月、つまり入試本番までは残り16カ月だ。残りの期間をどのように過ごすかは、志望校の合否にももちろん大きく関わってくる。 今回は、高3になるまでの半年で〝どれだけ学力が伸びるか?に注目して、「センター試験本番レベル模試」の得点推移を分析した。その結果をさっそく紹介しよう。

半年間の学習で55.7点の伸び

半年間でどれだけ学力が伸びたか? この問いに答えるため、高2の10月(※)に初めて模試を受験した先輩たちの、高2・10月と高3・4月の「センター試験本番レベル模試」の得点を比較した(資料1)。

資料1

その結果、先輩たちは英語21.1点、数学13.5点、国語21.1点、合計55.7点を伸ばしていた。この差は600点満点の約9.3%に相当し、センター試験の合否判定ライン(資料3)を参照すると、国公立・私立、文系・理系を問わず、ほとんどの大学のAライン(合格可能性80%)とCライン(同50%)の差を上回る。つまり、半年間の学習で、合格の可能性が大きく変わると言える。

 
資料3

高3になる春までに主要教科をある程度仕上げれば、理科や地歴公民など選択科目の学習に取り組める。この半年間の学習で、志望校合格に向けて大きく前進しよう。

※高2・10月の模試は、センター試験と同じレベルの「全国統一高校生テスト」の結果を集計。下段の高1・10月も同様。

次に、志望校を決めた時期を尋ねたところ、現役合格者の78.7%が高2の3月までに志望校を決めていた(資料2)。

 

早期スタートするほど得点差が広がる!

初めての模試受験をきっかけに、本格的に受験勉強をスタートしたという先輩は数多い。

そこで早期に本格的に受験勉強をスタートすることが学力にどう影響を与えるかを知るため、高3・4月と高2・10月、高1・10月に初めて模試を受験したグループに分けて、高3・4月の「センター試験本番レベル模試」の結果を比べた(資料2)。

主要3教科を比較すると、高1・10月に初受験したグループの得点が最も高く、高3・4月に初受験したグループに対し69.9点も上回った。また、高2・10月に初受験したグループの得点は高3・4月に初受験したグループに対し28.1点(600点満点の約4.7%)も高かった。つまり、早期スタートすればするほど、得点差が出る結果となった。

高2生はもちろん、高1生も時間は有限だ。

来たる10月29日(日)実施の「全国統一高校生テスト」(無料招待)の受験を早期スタートのきっかけとしてほしい。

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