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2018年01月01日号 1面
  • 東進タイムズ 2018年01月01日号 1面

今からでもできる!センター試験本番直前まだ20点伸びる!

センター試験までついに2週間足らず。今号の東進タイムズでは、入試本番までにやるべきこと、そしてセンター試験本番で実力を最大限に発揮するために最後にやっておきたいことを独自の調査で明らかにしたので紹介しよう。

直前でもまだまだ伸びる!

現役合格者の最後の一カ月の伸びを前号で見たところ、全体の51.5%が、50点以上伸ばしていた。さらに、本番直前「最終12月センター試験本番レベル模試」の得点が低かった科目ほどよく伸びていることが判明した。「苦手科目・分野」は直前でもまだまだ伸びるのだ。

本紙発行日の1月1日からセンター試験本番まであと2週間弱。時間は限られているが、取り組み方次第で、特に苦手科目はあと10点や20点は伸びる可能性が残されている。直前期の集中力を持って本気で取り組めば、1時間で1点アップもけっして夢ではない。

今から学力をさらに伸ばし、本番で最大限に力を発揮するためには、いったい何をすべきなのか検証していこう。

センター試験最大の壁は「時間」だ!

資料1

資料1は、本紙編集部実施のアンケートで、今年度に難関大を現役合格した高校生に「センター試験で得点するために改善すべきことは何か」を調査した結果である。

最も多かった回答は「解くスピードを上げる」が45.4%、続いて「ケアレスミスをなくす」42.5%、「問題演習量を増やす」31.6%であった。これらの三つの改善点は、昨年も同様に上位を占めた。

解くスピードを上げるために「8割の時間で問題に取り組む」「過去問をもう一度解き直して演習量を増やす」ことは今からでもできるだろう。また「時間配分を工夫して見直しの時間を作る」ことで、ケアレスミスを減らすこともできる。センター試験の「時間の壁」は、演習量を増やし、時間配分を工夫することで克服しよう。

成功のカギを握るのは時間配分と優先順位づけ

では、難関大現役合格者は具体的にどの科目で「試験時間が足りない」と感じていたのだろうか。

資料2

資料2は、「もっと時間がほしかったのはどの科目か」を質問した結果である。

調査結果は、現代文が30.3%と最も多く、次に数学II・Bが26.3%、英語が11.8%と続いた。2016年は数学II・B、英語、数学I・Aが上位であり、その年の問題によって順位は変わるものの、主要3教科が時間の足りなさの上位を占める傾向に変わりはない。

試験本番で自分の持てる力を十分に発揮する。そのためには、解ける問題を時間内に確実に解答することが重要だ。直前期となる今からの学習は、時間配分と優先順位づけを意識して取り組もう。

P.2では科目ごとの具体的な時間配分を紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。

【データについて】

2017年 東進タイムズ編集部実施アンケート

対象大学:東京大学、京都大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学、東京医科歯科大学、東京工業大学、一橋大学、東京外国語大学、早稲田大学、慶應義塾大学

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