第34回芥川賞が、石原慎太郎の「太陽の季節」に与えられる。

さて、彼の受賞でこんなに有名になった芥川賞。現在、賞金はどのくらいもらえるでしょう?
この日はどんな日?

1956年の1月23日

正賞は懐中時計で、賞金はあくまでも副賞で、100万円です。他の懸賞小説では1000万円のものもありますから、いわば名誉に近いですね。芥川賞を取れば、原稿料も上がりますが、それでも、400字詰め原稿用紙1枚で6000円程度です。作家として生活していくのは大変です。しかし、どうしても作家になりたいという人は、ぜひがんばって下さい。作家に学歴は必要ないですが、豊富な知識を持ち、色々な発想や考え方が出来るように、学校の勉強もしっかりやりましょう。ちなみに、石原慎太郎は一橋大学在学中に受賞しました。作家には早稲田大学出身が多く、今回の第130回受賞者、綿矢りさ(19)も早稲田大学教育学部2年生です。もう一人の受賞者・金原ひとみ(20)とともに、丸山健二(23歳1ヵ月・受賞作「夏の流れ」)を抜いて、最年少の受賞者となりました。

この日が誕生日の有名人

篠原信一
(柔道・1973年)
川村かおり
(タレント・1971年)
葉加瀬太郎
(ミュージシャン・1968年)
錦織健
(オペラ歌手・1955年)
吉田照美
(タレント・1951年)
千葉真一
(俳優・1939年)
ジャイアント馬場
(プロレス・1938年)
鈴木健二
(司会者・1929年)
ジャンヌ・モロー
(女優・1928年)
ハンフリー・ボガード
(米・俳優1899年)

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