酸素の存在の発見で有名な、ジョゼフ・プリーストリーが70歳で没。

ソーダ水や消しゴムを始めて発明したのも彼です。
この日はどんな日?

1804年の2月6日

イギリス人のプリーストリーは、科学者のみならず、牧師でもあり、神学・歴史・形而上学・美学・言語学・教育等々万能の人でした。それまでは、あらゆる燃えるものは「燃素」(フロギストン)というものを含んでおり、燃素は燃える際に物質から失われ、空気中に流出する、と考えられていました。密封した中で、蝋燭が消えてしまうのは、燃素が充満し、それ以上燃素を放出できないからだと考えられていたのです。ところが、プリーストリーがある時、レンズで太陽光線を集めて酸化水銀を加熱し、発生する気体の中にろうそくを入れてみたところ、ろうそくが激しく燃えました。新気体は支燃性がすこぶるよく、おまけにこの気体中に入れたネズミは、大気中にいるときよりも長生きしました。彼はこの気体を、燃素の含まれていない良質な“空気”とみなして“脱フロギストン空気(脱燃素ガス)”と名づけ、大気を構成する成分の一つと考えました。その後、ラボアジェにより正式に酸素が気体と確認され今の名称となりました。

この日が誕生日の有名人

坂井泉水
(ZARD・1969年)
福山雅治
(歌手・1969年)
大槻ケンヂ
(筋肉少女帯・1966年)
石塚英彦
(ホンジャマカ・1962年)
フランソワ・トリュフォー
(映画監督・1932年)
やなせたかし
(漫画家・1919年)
ロナルド・レーガン
(第40代米大統領・1911年)
ベーブ・ルース
(米プロ野球・1895年)
アン王女
(英国王女・1665年)

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