種の起源のダーウィンが誕生。

進化論の提唱者として知られています。
この日はどんな日?

1809年の2月12日

チャールズ・ロバート・ダーウィンは、1809年のこの日、イギリス中西部のシュールズベリーに医者の子供として生まれました。ケンブリッジ大学で神学と自然科学を学び、卒業後、軍艦ビーグル号に博物学者として乗船し、5年間の世界一周の航海に参加しました。この際、特にガラパゴス諸島で鳥類の変異に着目し、その後ハトの品種改良の研究をする中で、選択と淘汰が自然の現象の中にも当てはまることに思い当たり進化論を唱えました。論文による進化論の発表は、1858年。同様の説を唱えて発表しようとしていたウォーレスの論文と並べて発表するという形がとられ、『種の起源』は1859年11月24日出版されました。 宗教界から激しい反対を受けましたが、1877年ケンブリッジ大学はダーウィンに名誉博士号を贈りました。ちなみに、フジツボ、珊瑚礁、ハト、ミミズの研究でも知られ、ビーグル号の航海からの帰国後の最初の著作は世界のフジツボの分類学研究によるモノグラフであり、これは今日でもフジツボの分類学研究の基本文献となっています。晩年は、ミミズの研究に心血を注ぎ、ミミズによる土壌形成作用を世界で最初に提唱することになりました。

この日が誕生日の有名人

下平さやか
(アナウンサー・1973年)
植村直己
(冒険家・1941年)
直木三十五
(作家・1891年)
リンカーン
(第16代米大統領・1809年)

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