東京大学理科前期入学試験の国語第2問目で、フーテンの寅さんのセリフ3つから1つを選んで感想を書く問題が出題される。
この日はどんな日?

1992年の2月26日

そのセリフの一つが、『男はつらいよ・フーテンの寅』(1970年)の中の、「インテリというのは自分で考えすぎますからね、そのうち俺は何を考えていただろうって、分かんなくなってくるんです。つまり、このテレビの裏っ方でいいますと、配線がガチャガチャにこみ入っているわけなんですよね、ええ、その点私なんかが線が一本だけですから、まァ、いってみりゃ空っポといいましょうか、叩けばコーンと澄んだ音がしますよ、なぐってみましょうか」というものです。みなさんはどういうことを考えましたか?でも、寅さんて意外に丁寧な言葉使いですよね。ノーベル文学賞を受賞した大江健三郎氏も美しい日本語だと誉めていました。ちなみに、この台詞を書いた山田洋次監督も東京大学法学部出身です。

この日が誕生日の有名人

リナ
(MAX・1977年)
三浦知良
(サッカー・1967年)
桑田佳祐
(サザンオールスターズ・1956年)
山下洋輔
(ミュージシャン・1944年)
五社英雄
(映画監督・1929年)
竹下登
(第74代総理大臣・1924年)
岡本太郎
(芸術家・1911年)
与謝野鉄幹
(歌人・1873年)
ユゴー
(作家・1802年)

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