


オックスフォード英語辞典が完成する。
世界最大の英語辞典と言われますが、完成までに何年かかったと思いますか?
世界最大の英語辞典と言われますが、完成までに何年かかったと思いますか?
この日はどんな日?
1928年の4月19日
「世界最大・最高の英語辞典」と呼ばれ、英文学者のみならず世界中の知識人に愛用されているのが『オックスフォード英語大辞典』です。略称、OED。1928年のこの日に、全20巻、収録語数41万4825語の第1版が完成しました。1958年、ジェームズ・マレー博士を中心に編集が始まり、完成までに70年もの歳月が費やされました。その方法は今で言うオープンソース方式。何百人ものボランティア(つまり無給)を募って行ったのでした。作業の内容は、12世紀頃から18世紀までの間に出版された全ての英語で書かれた本から単語をリストアップし、例文を拾い出します。そしてボランティアから送られて来る大量の単語シートを元に編纂作業を進めていきました。辞書の特長は、見出し語の言葉の意味を、具体的な引用を持ち出し、最も古いところから始めて意味の移り変わりを解説するところにあります。つまり単語の歴史がわかるのです。
この日が誕生日の有名人
マリア・シャラポワ
(テニス・1987年)
坂下千里子
(タレント・1976年)
庄司薫
(作家・1937年)
松本竣介
(洋画家・1912年)

