


マリー・アントワネットが誕生。
この日はどんな日?
1755年の11月2日
1755年のこの日、父・神聖ローマ皇帝フランツ1世、母・女帝マリア・テレジアの末娘としてオーストリアに生まれました。1770年5月、オーストリアとフランスの同盟関係を深めるため、14歳でフランス王太子ルイ(のちのフランス国王ルイ16世)と結婚しました。1789年にフランス革命が起り、1791年6月、国王一家はパリから逃亡し(ヴァレンヌ逃亡事件)、8月にはタンブル塔に幽閉されます。1793年1月21日、ルイ16世が処刑され、10月16日には革命裁判で有罪となったマリー・アントワネットも断頭台の露と消えました。美しい容姿を持ち、可憐な薔薇と絶賛を浴びた美貌の王女でしたが、その贅沢三昧の生活は、王朝の腐敗の象徴ともなりました。ちなみに、民衆が貧困と食料難に陥った際、「パンが無ければお菓子を食べればいいじゃない」の台詞が良く知られていますが、これはアントワネット自身の言葉ではなく、アデレード内親王の言葉だそうです。
この日が誕生日の有名人
深田恭子
(タレント・1982年)
中垣内祐一
(バレーボール・1967年)
バート・ランカスター
(俳優・1913年)
岸田国士
(劇作家・1890年)
後醍醐天皇
(第96代天皇・1288年)

