スウェーデンの物理学者セルシウス誕生。

温度の単位である摂氏(℃)を考案しました。
この日はどんな日?

1701年11月27日

アンデルス・セルシウスはこの日、スウェーデン・ウプサラに天文学教授の子どもとして生まれ、数学、実験物理学、天文学を学び、1730年には、ウプサラ大学の天文学教授になりました。気圧が一定のとき水が沸騰する温度が常に一定であることから、水の凝固点を0℃、沸点を100℃として、その間を100等分する目盛を考案。彼が考案した温度目盛は、当初は氷点を100度、沸点を0度としていましたが、後に1気圧下の水の氷点を0度、沸点を100度と改められています。現在では、定義が熱力学温度/K - 273.15、水の凝固点も0℃ではなく 0.01℃になっています。日本語で摂氏と表記するのは、セルシウスを中国語で書いた摂爾修から。絶対温度をあらわすK(ケルビン)、米で用いられる華氏(°F・ファーレンハイト)も考案者の名前が単位となったものです。

この日が誕生日の有名人

ジミ・ヘンドリックス
(音楽家・1942年)
藤田嗣治
(洋画家・1886年)
丸山千里
(丸山ワクチン開発・1901年)
松下幸之助
(1894年・松下電器創業者)

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