〜 塾の東進スクール − 理事長 永瀬昭幸 ごあいさつ 〜

【社会に貢献する人財を育てる】
ご父母の方もぜひお読みください

人間の本質的な幸福は「自由」です。それは、まさに人が人として生きていく上で最も大切な状態です。そして、現代社会における「自由」の大前提となるのが「自立」です。国は「独立」してはじめて国家としての自由を認められます。人もまた「自立」することで一人前とみなされ、自由を手にすることができるのです。

 「社会に貢献する人財になる」ということは、社会の一員としての責任を果たしつつ、自分自身で物事を判断し、自分の人生を自ら切り拓いていく、そのようなたくましい力を身につけることです。東進では、大きな目標に向かって「努力し続けること」を通して「自立」に大きく近づき、そして将来社会に貢献する人財となる資質を磨いていってほしいと考えています。

 世界に誇る科学技術が経済成長を支え、充実した医療・福祉・年金制度を築いてきた日本ですが、今まさに深刻な問題に直面しています。中国やインドなどのアジア諸国に比べ、日本の子どもたちは学ぶ意欲も目的も見失い、世界最高水準にあった学力も下降の一途をたどるばかりです。しかし、私どもはこの状況を悲観しておりません。なぜなら、今より数段高い付加価値を生み出す知的国家を創ることによって、未来を拓くことができると確信しているからです。そのために、子どもたちと本気で向き合い、大きな夢を持った「人財」として成長できるよう導くことが、私どもの使命であると考えています。

 私たちの教育目標は、社会に貢献する人財を育てることです。一人前の人間として生きていくためには、知識よりも創造力が必要だなどとよく言われます。しかし、その創造力こそは知識の組合せから生まれる、言わば知識の集大成であり、また知識が増えればその力は幾何級数的に伸びていくのです。  だからこそ、私たち東進スクールは、「本当に学力を伸ばす塾」であることにとことんこだわっています。もちろんその延長線上にある「社会に貢献する人財を育てる」という教育目標の実現を思い描いてのことです。

 そのためには、綿密なカリキュラムや適切な学習システムが必要である一方、本来子どもたちが持っている興味や好奇心を大いに引き出し、夢や目標を抱かせることが大切であると考えます。また、自らの意志で夢や目標に向かって努力することを、さらには小さな成功体験を積み重ねることによって、努力すれば必ず報われるということを知って欲しいと思っています。

 すべての子どもたちが、わくわくするような知的好奇心を抱きながら、自分の夢や目標に向かって元気に取り組んでいく。私たちはそんな姿を思い描きながら、保護者の皆様とともに子どもたちを育んでいけるような存在でありたいと願っています。
理事長 永瀬昭幸
東進スクール 理事長 永瀬昭幸