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イー・ラーニング
いー・らーにんぐ
e-learning。パソコンとインターネットなどコンピュータネットワークを利用して行われる学習・教育のこと。「いつでも(anytime)、どこでも(anywhere)、だれでも(anyone)」という「教育の機会均等」の理念を実現できるシステムとしても注目され、高等教育から生涯学習、企業内研修、英会話学校まで、このシステムを活用した教育プログラムや教育機関の設置が行われている。特にWebブラウザなどインターネット技術を活かしたシステムをWeb Based Training(WBT)、Webラーニングなどと呼ぶことがある。厳密にはWBTにLMS(Learning Management System)が組み込まれたものがe-learningで、学習者の学習履歴管理、研修コース設定管理機能などが付加されたシステムを言う。
東進でも、VODシステムを活用したVOD受講システムなど、e-learningによる教育学習システムの開発に積極的に取り組んでいる。
[→東進Dスクール(在宅受講コース)]
医師国家試験
いしこっかしけん
医師全般の職務・資格などに関して規定した法律である医師法に基づいて行われる資格試験で、医師として活躍するために必須となる医師国家資格を得るための試験。受験資格者は大学医学部または医科大学校医学科の卒業者。司法試験、公認会計士試験と並び三大国家試験の一つ。試験問題は内科、外科、小児科、眼科、救命救急など医師が関わる仕事の全範囲から、一般問題、臨床問題、必修問題の3種合計550題が出題される。試験は3日間にわたって行われる。合格率は、90%と他の二大国家試験に比べて高いが、これは医学部への入学試験が、すでに医師国家試験の予備試験的なものに相当すると考えればごく自然な数字と言える。医学部入学時点、さらに卒業時点で受験資格者がしぼりこまれたうえでの数字である。
伊東 潤
いとうじゅん
東進講師。古文担当。古文を堅苦しくなく、現代感覚で解説する。基礎に何度でも立ち返りながら進んでいく「スパイラル古文」は圧倒的な支持を得る。何もわからないという最初の一歩から、完璧な基礎作り、そして難問解法まで本番で役立つ実力を養成する。生徒からの質問ハガキの返信や添削に電車の中でも赤ペンを走らす情熱派。
主な担当講座「ベースチャレンジ古文」「古文頻出作品読解」など。
著書に『スパイラル古文合格単語300』 (ごま書房)がある。
板野博行
いたのひろゆき
東進講師。現代文・古文担当。「わかる現代文」は、やる気が出る特効薬と評判。ムダがなく、誰が聞いてもわかる授業を展開すること。受験のプロとして受験生の皆さんを鍛え上げること。そして何よりもやる気にさせること。そのためのノウハウを惜しまず、受講生全員に全力で提供する。
主な担当講座「板野博行のハイパー現代文」「入試対策:センター試験対策現代文(70%突破)」「板野博行のハイパー古文」など。
著書『板野のベースチャレンジ現代文』、『古文読解ゴロ513 入試準備編・入試突破編』(ともに東進ブックス) など多数。
[→板野先生 授業を体験!]
石綿夏委也
いしわたかいや
東進講師。数学担当。エネルギッシュなワクワク授業で絶大な人気を誇り、多くの生徒の信頼を集める実力講師。数十年のデータ分析による各大学の傾向と対策は生徒を魅了する。既刊「数学ハンドブック」は、わかりやすさ、内容の深さでヒット中。
主な担当講座「入試対策:センター試験対策数学II・B(90%突破)」「難関二次・私大数学III・C」など。
著書に『一目でわかる数学ハンドブック I・A/II・B 新課程版』『名人の授業 石綿の数列 7日間 新課程版』(ともに東進ブックス)などがある。
[→石綿先生 授業を体験!]
今橋健彦
いまはしたけひこ
東進講師。地学担当。希少価値のある豊富な写真・標本・模型、さらには実験まで講義に取り入れて身近な科学としての地学の面白さを訴える情熱溢れる若手講師。文部科学省の教材作成にも参画するなど最先端の学問にも精通している一方で、センター試験対策のCD教材にも携わるなど、まさに地学のエキスパート。万全の地学対策を伝授する。
担当講座「入試対策:センター試験対策地学I」
インターネット出願
いんたーねっとしゅつがん
志望大学のウェブページから出願すること。インターネット出願を受け付ける大学は、それぞれのウェブページに出願用の専用ページを設けている。その手順説明に従って必要事項を記入し、「出願」ボタンをクリックするというのが一般的。出願締切日は郵送と同日の場合が多い。また、インターネット出願でも、受験料振込み確認シートや、成績表などを郵送する必要がある場合がほとんど。近くの郵便局の窓口受付時間を確認し、ゆとりを持って出願することが必要な点は、郵送出願と変わらない。インターネット出願サイトの手続きに従って出願ボタンをクリックすればすべて完了というわけではないことに注意したい。
今井宏
いまいひろし
東進講師。英語担当。心地よいスピード感と、豊富な話題、溢れる知識で、受講生を魅了する超実力派講師。広告代理店国内最大手「電通」の敏腕スタッフとして活躍後、満を持して予備校界に進出。専攻は国際関係論。
主な担当講座は、「難度別システム英語 構文編V」「難度別システム英語 総合編(長文読解中心)IV 」「今井 宏のB組・英語実力アップ教室」「今井 宏のC組・英語基礎力完成教室」。
「高校生のための英語道 今度こそ『英語は、大丈夫。』」(東進ブックス)ほか、著書多数。
[→「今井先生 授業を体験!」]
e-Japan戦略
いーじゃぱんせんりゃく
政府が2000年に掲げた国家戦略で、「すべての国民が情報技術(IT)を積極的に活用し、かつその恩恵を最大限に享受できる知識創発型社会の実現に向けて、既存の制度、慣行、権益にしばられず、早急に革命的かつ現実的な対応を行わなければならない」とし、5年後に目標を達成するとしたもの。2005年度(2006年3月まで)がその最終年度となるが、大きな比重を占める教育・学習分野での目標達成が危ぶまれている。
[→東進タイムズ]
一般入試
いっぱんにゅうし
一般入学試験の略。「一般選抜」とも言う。高校で学んだ学科の筆記試験で学力をみる試験。もっとも一般的に行われる筆記による学力試験(いわゆるペーパーテスト)という意味で用いられるが、推薦入試など「特別入試(特別入学試験)」「特別選抜」に対する対語としても使われる。学部・学科によっては、筆記試験に面接や実技が加わる一般入試もある。
[⇒「AO入試」「推薦入試」の項を参照]
一般教養科目
いっぱんきょうようかもく
対語は「専門科目」。
所属する学部・学科に関わりなく、どの学部・学科にも共通する科目として「哲学」「自然科学史」「技術論」「文学」など、幅広い知識と教養を身につけることを目的に1、2年次に学ぶ科目のこと。この1、2年次までを「教養課程」、3、4年次を「専門課程」と言う。教養課程で学部・学科を問わない共通科目、つまりは一般教養科目を学び、専門課程で学部・学科の専門科目を「ゼミ(理系は研究室と呼ぶことも)」に属して学ぶという構成が一般的。「専門への入門教育」的内容を含む場合もある。「共通科目」(筑波大学など)、「一般教育科目」とも呼ばれる。
一般教養科目は、他の学部・学科の学生と同じ教室で受講することが多い。これに対するのが各学部・学科ごとに学ぶ「専門科目」だが、他学部の学生と教室が同じになるような科目が設置されておらず、同一学部内の他学科の学生が、共通基礎科目を同じ教室で学ぶのみとなっている大学もある(単科大学カレッジの集合型大学とも言える)。[⇒「大学」の項を参照]。
1990年以前の「一般教養科目」は、「人文科学+社会科学+自然科学」の3系列からそれぞれ3科目ずつ(+体育・外国語)を履修することが必須となっていた。この3系列3学科履修のための講義を担う専門教官の組織「教養部(1、2年次対象の「一般教育」を担当した教員組織)」が、かつては存在した。現在、教養部をおく大学はほとんどない。また、「くさび型履修」とよばれ、1年次から一般教養科目と併せて専門科目も学ぶことのできるカリキュラムを持つ大学も増える傾向にある。
一般教養科目が、いささか目的の見えにくいものになったのは、1991年(平成3年)の「大学設置基準」大綱化によって、「人文・社会・自然3分野の均等履修」のモデルがなくなったことによると言われる。
大綱化(ゆるやかなガイドライン化)が、教養課程の必要性の見直しを推し進め、同時に教養課程を経ずに入学後すぐに専門科目を学びたいとするニーズに応えることが優先された結果、一般教養科目と専門科目の接続のありかたの理念を確立できないまま、専門職業教育的な傾向が優勢になったという経緯がある。「教養」という曖昧模糊とした呼称の影響もあると言われる。
ところで一般教養科目の歴史は、ヨーロッパ中世の大学にまで遡ることができる。いわゆるリベラルアーツ(学芸)の自由7課(もしくは7科)つまり「論理」「文法」「修辞学」の3課と「天文学」「幾何学」「算術」「音楽」の4課に淵源を持つ。この7課はすべての学問に通じる「基礎」を形成するアーツ(技)とされ、この7科を修めないものは当時の専門課程である法学にも医学にも神学にも進むことが許されなかった。
日常語としての「教養」と、課程としての「教養」の重なりと違いを明確にし、中世の大学の歴史に即して見れば、「一般教養」科目というより「一般基礎」科目と呼ぶのが正確とする考え方もある。
課程としての「教養」が基盤・基礎であるとすると、その言葉の印象とは異なり、実は「基礎」ほど真に身につけることが難しいという点、それだけ重要性も大きいという点は、高校で学ぶ各教科における基礎力・基礎学力に通じるものがあると言える。
[⇒「教養課程」の項目を参照]
インターンシップ
いんたーんしっぷ
internship。就業体験のこと。中学生については職場体験という。一定期間企業などの中で研修生として働き、自分の将来に関連のある就業体験を行える制度のこと。就職活動、求人活動の一環として、各企業や省庁でも積極的に導入するところが増えている。学生・生徒には、仕事への理解・関心を深め、自分の適性を知ることができ、企業など求人側には、仕事への理解を持ち意欲の高い人材を得られるというメリットがある。かつて資格を取得していない医学研修生が「インターン」と呼ばれたのも同じ語から来ている(医学生のインターン制度は昭和43年に廃止。現在は研修医制度)。










