音読

おんどく
脳科学によってその効果が裏づけられた学習法の一つ。主に英語の学習に音読を導入して大きな成果を挙げている。英語の講座に音読を取り入れた安河内哲也先生をはじめ、今井宏先生の「音読用CD付き」の学習参考書『英単語☆熟語トレーニングドリル2100』(東進ブックス)なども発行されている。

沖田一希

おきたかずき
okita_kazuki.jpg東進講師。数学担当。数学が苦手、でも何とかしたい受験生の期待に応え、短期間で数学力を徹底的に養成し、バラバラな知識を統一・体系化していくプロ中のプロである。熱く・情熱的な沖田ワールドは、時の経つのをつい忘れ、きみの数学力を飛躍させる。
主な担当講座「受験数学I・A/II・B」「沖田一希のすらすら解ける数学I・A・II・B」ほか。
著書に『沖田の数I・Aはじめての場合の数・確率』東進ブックス)などがある。
[→沖田先生紹介ページ]

荻野文子

おぎのあやこ
ogino_ayako.jpg東進客員講師。古文担当。”受験界のマドンナ”として、あまりにも有名な実力講師。洗練をきわめ、美的に、知的にたゆたう古語。その講義の背景には、過去20年間の入試問題分析に裏打ちされた、合理的に計算し尽くされたストラテジーが存在する。受験生から絶大な信頼を受ける「マドンナ古文」に死角はない。
主な担当講座「荻野文子の基礎強化古文ゼミ」「荻野文子の難関大古文ゼミ」がある。
著書『荻野の古文レッスン(上)(下)』(東進ブックス)など多数。
[→荻野先生 授業を体験!]

岡野雅司

おかのまさし
okano_masashi ,.jpg東進講師。化学担当。“ていねいに、わかる授業を展開する”が先生の信条。授業は綿密に構成されており、講数が進むほど体系立てた理解が定着する。柔らかい言葉を使い、噛み砕いて解説するので、化学に対する見方が一変し、その面白さ・醍醐味を体感できる。化学が初めての生徒でも、十分理解できる。
主な担当講座は「入試対策:センター試験対策化学I」「新スタンダード化学I・II演習」など。
著書に『岡野の化学をはじめからていねいに 無機・有機編』『岡野の化学をはじめからていねいに 理論化学編』(ともに東進ブックス)がある。
[→岡野先生紹介ページ]

大岩秀樹

おおいわひでき
ohiwa_hideki.jpg東進講師。英語担当。英語上級者向けの研修をマスターした新進気鋭の実力派講師。情熱と若さあふれる授業は、英語が苦手な諸君を、英語好きに、そして得意科目にしてくれる。
主な担当講座「ベースチャレンジ英語I」「速読リスニングトレーニングジム」など。
著書に『大岩のいちばんはじめの英文法』東進ブックス)がある。
[→大岩先生紹介ページ]

オンデマンド授業流通フォーラム

おんでまんどじゅぎょうりゅうつうふぉーらむ
ブロードバンド・ネットワークを活用したオンデマンド授業の普及を通じて高等教育における新しい教育スタイルを実現するために、参加する教育機関が「特色ある授業」を相互に提供しあうプラットフォーム運営を行う組織。2005年4月に設立された。オンデマンド(on demand:「要求に応じて、要求があり次第、即座に」といった意味)授業は、一大学では満たしきれない学生の科目選択ニーズや、双方向的な授業への要望などに、ブロードバンド・ネットワークの活用によって応えようとするもので、早稲田大学、慶應義塾大学、同志社大学、立命館大学など46大学が参加、学生は他大学の興味ある授業や講義を、インターネットによって配信される映像を介して受講し、電子掲示板(BBS)や電子メールによる双方向の質疑応答を行うことができ、一般の講義同様、単位認定を受けることができる。
[→東進タイムズ]

OCW

おーしーだぶりゅう
OpenCourseWareの略。インターネットを活用して、高等教育の教材情報を無償で公開するためのウェブ上の教育システム。2000年に米国マサチューセッツ工科大学(MIT)が開設したMIT OpenCourseWare(MIT OCW)から始まり、2001年4月に正式スタートしたもので、MIT OCWでは現在、900コースに及ぶMITの講義教材をネット公開し、利便性の高い教育資源として全世界で利用されている。OCW上の教材は、非営利かつ教育目的であれば、誰でも無償で使用することができる。OpenCourseWareの「オープン」は、コンピュータソフトウェアの「オープンソース」の「オープン」と同じ意味合いで、資源の使用権、所有権を主張せず、利用者に無償で提供することを意味する。日本でも2005年5月に「日本OCW連絡会」が発足。会を構成する大阪大学、京都大学、慶應義塾大学、東京工業大学、東京大学、早稲田大学の6大学が、各大学ごとにOCW専用サイトを立ち上げ、講義の映像、講義資料、講義ノートなど授業素材の無償公開が始まった。
[→東進タイムズ]

OB・OG

おーびーおーじー
old boy・old girl。卒業生のこと。同じ学校に在籍した男性の先輩、女性の先輩。
The old-boy networkとすると、英国パブリックスクールの「学閥」「同窓生」の意味。

オリエンテーション Orientation

おりえんてーしょん
大学入学後の新入生に対して行われる学生生活についての説明。所属する課程・学科もしくは、3年次から進学することになる学科・専攻について、どんな科目内容を学ぶのかを知った上で、学生一人ひとりが自分自身で履修科目を決定し、登録を行うなど、高校とは大きく異なる自主性が求められる。こうした“履修登録(りしゅうとうろく)”の方法などが詳しく説明される。オリエンテーションは学部学科別、またはクラス別に実施されることが多く、図書館の利用方法に関するオリエンテーションなどもある。

オープンキャンパス

おーぷんきゃんぱす
大学を受験する高校生に大学を公開し、学部・学科の内容や入試について、詳しい情報を提供、大学への理解を深めてもらうために受け入れ側の各大学が開催する催事。実際にその大学の教育施設を見学(キャンパスツアー)したり、授業や教員・先輩とのコミュニケーションを体験してもらうなどのプログラムが実施される。時期的には7月、8月の夏休み中から秋が多いが、大学によってバラエティに富むようになってきている。受験生にとっては、この大学にぜひ合格して、ここで学んでみたいというモチベーションアップの良い機会。志望大学のオープンキャンパスにはぜひ参加したい。

オフィスアワー

おふぃすあわー
オフィスアワー」の「オフィス」は大学教授の「研究室」のこと。研究室を訪れた学生が、教授と自由に話ができる時間帯をオフィスアワーと呼ぶ。曜日と時間帯が、あらかじめ決められている場合が多いが、メールで申し込み、訪問の予約を取る方式の場合もある。欧米の大学では古くから行われていることだが、最近になって日本の大学でも盛んになってきており、信州大学のように学長と学生が学長室で意見を交わす「学長オフィスアワー」(2004年度から実施)を設けるところも出てきている。専攻分野の話題だけではなく、リラックスした雑談や学生生活上の悩みまで相談できる、学生にとって貴重な時間帯である。