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研究論文引用回数
けんきゅうろんぶんいんようかいすう
「被引用度」とも言う。大学の教授や研究者などが権威ある学術雑誌などに発表した論文が、他の教授・研究者などの論文に何回引用されたかを示す数字。引用回数が多い「高被引用度」の論文ほど価値ある論文ということになる。米国の学術情報サービスプロバイダーのトムソンサイエンティフィックが、この回数(被引用度)調査にもとづく論文ランキングを毎月発表している。
研究室
けんきゅうしつ
大学には教員室はなく、大学の先生つまり教授は、一人ひとりが研究室を持っている。ここで、研究を行ったり、学生の質問や相談を受けたりする。とくに学生に対して研究室をオープンにする時間を定めたオープンアワーを決めている大学もある。また、理系で研究室と言えばゼミ(ゼミナール)を指し、属している研究室の担当教授の名前を冠して、「○○研究室」に所属などと表現したりすることもある。
研究科・専攻
けんきゅうか・せんこう
大学院における研究組織の呼称。大学の学部に相当するのが研究科、学科に相当するのが専攻。
現役合格
げんえきごうかく
東進で勉強する高校生が第一に目指す目標で、東進生の現役合格率は非常に高い。東進が例年発表する合格実績は、現役生のみの合格者数となっている。2006年度実績で、東京大学455名、京都大学130名など旧7帝大+左記2大学1,569名。早慶上理3,558名、明青立法中4,800名、関関同立4,623名、主要国公立大2,102名など、すべて現役合格者の数字。なお高卒生のための「本科」も開設している。
[→「東進生 現役合格実績」]
現代GP
げんだいじーぴー
「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」の略称。優れた教育を実践している大学を選定し、重点的に補助金の配分を行う文部科学省の事業の一つ。各種審議会からの提言など、社会的要請の強い教育に関する政策課題に対応したテーマ設定を行い、各大学などから応募された取組の中から、特に優れた教育プロジェクト(取組)を選定し、財政支援を行う。GPはgood practiceの頭文字で「優れた実践」といった意。「地域活性化への貢」「知的財産関連教育の推進」「仕事で英語が使える日本人の育成」「人材交流による産学連携教育」「ニーズに基づく人材育成を目指したe-Learning Programの開発」など、社会的今日的課題に即す明確なテーマに応じる大学の実践の中から採択する。平成17年度の採択件数は、大学・短大・高専合わせて84件。採択率16.5%。大学の特性を見る一つのヒントになる。採択プロジェクトを持つ大学は、ウェブページに掲示しているので、注目して見よう。採択プロジェクトに、慶應義塾大学の「コラボレイティブ・マネジメント型情報教育−産学連携によるプロジェクト実践と、その標準化・社会貢献をめざして−」、同志社大学の「企業法務プロフェッショナル育成−プログラムの開発・実践−」などがある。
[⇒「特色GP」の項も参照。]
現役率
げんえきりつ
大学合格者の中で現役高校生が占める割合。浪人をして合格した高卒生の割合と補完関係にある。受験生のうち、何人が志望大学に現役で合格したかを比率で示す数値として「現役合格率」とも言う。
現役志願率
げんえきしがんりつ
例年4月の高校卒業予定者のうち、どれくらいの数の高校生が大学進学を希望者し、またセンター試験を含む大学受験に、どれくらいの現役高校生が志願しているかをパーセンテージで示す数値。高校卒業予定者に含まれる大学進学希望者の割合で大学進学率に近い値となる。
研究型大学・教育型大学
けんきゅうがただいがくきょういくがただいがく
4年生までの学部生の教育に重点を置くのが教育型大学、大学院生の教育や研究に、より力を入れている大学を研究型大学と大別して呼ぶことがある。但し二つは混在することが多く、バランスの問題。多くの大学は研究型と教育型の両者の性質を併せ持つ。大学院への進学率が高い大学・学部は研究型と言える。研究型では学部卒での就職希望率、就職率は低くなる傾向がある。
傾斜配点
けいしゃはいてん
センター試験の配点を、個々の科目に対して高くしたり低くして、重視する科目を決める方法。圧縮配点のように均等に低くしないのが特徴。(例: 英語:数学=200:200 → 300:100)
慶應MCC(丸の内シティキャンパス)
けいおうえむしーしー
慶應義塾大学が、社会人、ビジネスマン向けに2001年4月に丸の内に開校したビジネススクール。ビジネスプロフェッショナルの育成を主軸に、主体的に問題解決のスキルを身につける講座などを設置している。コア・コンセプトは継続的な学習(Continuing Learning)。2004年6月1日から、慶應義塾の社会人教育機関であることをより明確にするため、「慶應丸の内シティキャンパス(略称:慶應MCC)」と名称が変更された。
[⇒「生涯学習」の項を参照]
研究開発学校
けんきゅうかいはつがっこう
文部科学省が昭和51年から実施している「研究開発学校制度」で指定を受けた学校のこと。この制度は、教育実践の中から提起される諸課題や、学校教育に対する多様な要請に対応して、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、幼稚園及び盲学校、聾(ろう)学校、養護学校の教育課程(カリキュラム)改善のための研究開発を進める制度。指定校は新しい教育課程や指導方法を開発するために現行の学習指導要領などの国の基準によらない教育課程の編成・実施が認められる。
掲示板
けいじばん
大学ではみんなが集まって一斉に連絡を聞くということがあまりない。大学からの連絡や呼び出し、休講、進級発表などは、ほとんど全てが掲示板を介して行われることが多い。 校庭や校舎の廊下に設置された従来からの掲示板のほかに、最近では各大学のウェブページから各自のパスワードを入力してログインし、休講ほかの情報を確認できる電子掲示板も多くなってきている。携帯電話を利用した教務連絡システムもある。










