須藤公博

すどうきみひろ
sudoh_kimihiro.jpg東進講師。日本史担当。歴史の流れを図解と論理で納得させる授業は大人気。「木を見て森を見ない日本史学習を排除する」、ことを信条としている。生徒の「なぜ」をしっかり受け止めて、歴史の大きな流れを図解と論理で納得させていく授業が好評。「おもしろくてタメになる」話が満載。知識が体系的に整理され、日本史が好きになること間違いなし。主な担当講座「論述日本史」「入試対策:センター試験対策日本史B」など。著書に『まるわかり日本史〜図解で分かる時代の要点』(永岡書店) がある。

スーパー書画カメラ

すーぱーしょがかめら
shogacamera.jpg「志望校特別対策講座」のために開発されたカメラ。実際に試験を受けているときと同様に問題用紙が目の前に広がる臨場感ある映像を映し出す。例えば英語の長文読解なら、設問ポイントに下線を引いたり、問題文のキーワードにマルをつけたりという、具体的な作業の様子がリアルに表現される。試験本番での受験生の模範的な目の動き、手の動きを疑似体験することができる。また、解答を導き出すためには、問題文をどう読めばよいのか、問題用紙に向かう講師の手の動き、目の動きを追体験できるよう、講師の思考プロセスをビジュアルに再現する。
[→「大学対策講座【スーパー書画カメラ】」]


スタンフォード大学EPGY

すたんふぉーどだいがくいーぴーじーわい
21世紀を生き抜く必須の能力である、英語力と数学を通して培われる論理力で、世界に通用する人を育てる、日本で唯一のスタンフォード大学による英才育成プログラム。スタンフォード大学卒業に必要な180単位の半分にあたる90単位まで、インターネットを活用した遠隔教育で取得可能。東進では、このプログラムを、高校生にも提供。意欲の高い高校生が受講できるEPGYプログラム「Writingコース」ほかを開講している。EPGYは、Education Program for Gifted Youthの頭字語で英才育成プログラムのこと。
[→「スタンフォード大学EPGY」]

スモールステップカリキュラム

すもーるすてっぷかりきゅらむ
基礎から始めて着実に難関大レベルに到達できるカリキュラムのこと。中学レベルから超東大レベルまで全部で12レベルの講座がある。12レベルという小さな(スモール)段階(ステップ)が細分化されて用意されているため、なだらかな階段を登るように、無理なく学力を向上させることができる。例として志望大学が早稲田大学なのに入学時のレベルが基礎レベルにしか達していない場合、他の予備校では基礎クラスに振り分けられる。このクラスの学習には当然ついていけるが、1年後、早稲田大学レベルに到達することは難しい。一方このスモールステップカリキュラムと一年分の授業を最短2週間から3ヵ月程度で修了できる高速学習を活用することで、基礎から始めても、1年後には早稲田大学の合格ラインに到達することが可能となる。
[→「スモールステップカリキュラム」]

スクーリング

すくーりんぐ
実際に学校に通い、授業を受けること。主に通信教育放送大学で、受講生が一定の決められた期間内の間に、学校または決められた施設で先生または教授から直接授業を受けることを指す。[⇒「放送大学」の項を参照。]卒業認定のための「在学年数」という意味もある。

スーパーサイエンスハイスクール(SSH)

すーぱーさいえんすはいすくーる
文部科学省が2002年度から指定を開始した、科学技術・理科、数学教育を重点的に行う高校のこと。大学や研究機関などとも連携をとり、科学技術系の優秀な人材を育てることを目的としている。初年度77校からの応募があったが、審査の結果、26校がスーパーサイエンスハイスクールに指定された。平成17年度スーパーサイエンスハイスクールは、新規指定が22校,初年度来の継続指定が60校の計82校となる。指定校は例年年度初め4月に発表される。

スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール(SELHi)

すーぱーいんぐりっしゅらんげーじはいすくーる
英語教育を重点的に行う学校をスーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクールとして指定し、英語教育を重視したカリキュラムの開発や一部の教科を英語によって行う教育、大学や海外姉妹校との効果的な連携方策、などについての実践的研究を行うことを旨とし、平成14年度に文部科学省が開始した教育支援事業。初年度に全国の中学・高校から16校を指定してスタート、15年度に34校、16年度に25校、17年度に31校が新たに指定されている。指定校は例年年度初め4月に発表される。

スカラシップ入試

すからしっぷにゅうし
入学試験において優秀な成績を挙げた受験者に対して、入学金や授業料など学費の全部または一部を免除することを条件に行われる特別入試の一つ。奨学金制度を組み込んだ入試。「給費生入試」、「奨学生入試」、「特待生入試」と呼ぶ大学もある。
(1)個別の入試として募集するものと、(2)一般入試推薦入試などと「スカラシップへの出願(申し込み)」を組み合わせるものと2種類ある。(2)の場合は、申込者の中から成績上位の志願者に奨学金が支給される。(1)(2)ともスカラシップ給付採用者には合格通知と同時に支給に関する通知が行われる。

推薦入試

すいせんにゅうし
一般入試に対する特別入試の代表的な方式。出身高校の校長の推薦に基づき、大学が選考する「公募制推薦」と、大学から指定を受けた高校が人数枠内で責任をもって推薦する「指定校制推薦」に大別される。「公募制推薦」には、「自己推薦」や「スポーツ推薦」などがある。 「AO入試」も自己推薦の性質を持つ。

スーパーCOE

すーぱーしーおーいー
文部科学省が平成13年度から開始した研究助成事業、科学技術振興調整費課題「戦略的研究拠点育成プログラム」の通称。文部科学省の研究助成事業の中で最大規模のものであるため「スーパー」と呼ばれる。これまでの大学での採択拠点は、東京大学をはじめ国立大学5拠点であり、2004年6月に慶應義塾大学と早稲田大学が、私立大学として初めて拠点に採択された。
[⇒「21世紀COE」の項を参照]