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特別教科教員養成課程
とくべつきょうかきょういんようせいかてい
小中学校教員養成課程とは別に設置された、理科・数学などを中心とする高等学校教員養成を目的とする教員養成課程の名称。「特別教科(理科)教員養成課程」、「特別教科教員養成課程(美術・工芸)」など、カッコ内に教科名を付記して表記する。
導入教育
どうにゅうきょういく
大学や企業などで、新入生、新入社員などに対して行われる教育。一般に大学における導入教育は高校レベルから大学レベルへの移行をスムーズにすることを助けるもの。1年の前期に、「導入教育科目」として課す大学では、必修科目であることがほとんど。単科大学では、その大学の分野に関する共通の理解と基礎知識を持つことを目標として設置されている。総合大学の各学部でも重視するところが増えており、例えば早稲田大学法学部では、1年次に導入教育として、法の基礎理論の学習、法律文献の検索・引用方法、小論文・レポートの書き方、ディベートの方法等を訓練。裁判傍聴などを通じて、法を学ぶための基本的な事柄をマスターすることを目標としている。こうした導入教育は、「スタディ・スキル」や「専門教育への橋渡しとなるような基礎的知識・技能の教育」(以上の分類は同志社大学「効果的導入カリキュラムの開発」研究グループによる)に当たるもので、「補習」を目的とするリメディアル教育よりは大学で学ぶ専門領域に一歩踏み込んでいく積極的なものといえる。
富井健二
とみいけんじ
東進講師。古文担当。入試に必要不可欠な「古文単語」と「古文読解」をビジュアル解説。基本から応用まで難なくマスターさせて、古文が読めない受験生を根絶させる実力派。古文を簡単明瞭に解き明かし、速読の秘訣や古文特有の「教養」を伝授していく授業は、毎回受講生をうならせる。
主な担当講座「富井健二のビジュアル古文読解マニュアル」など。
著書『気鋭の講師シリーズ 富井の古典をはじめからていねいに』(東進ブックス) など多数。
[→富井先生 授業を体験!]
トムソンサイエンティフィック
とむそんさいえんてぃふぃっく
米国の企業や大学・専門家集団に総合的情報ソリューションを提供するトムソンコーポレーションの事業部の一つで、科学・技術情報のインフォメーション・ソリューションプロバイダーとして、世界最大級の特許および学術文献情報データベース・分析システムを提供。データベースとシステムを駆使し、毎年、科学技術論文の被引用度を目安に、もっとも引用回数の多い論文を、その年のHottest Resercherとして発表。世界の大学・研究機関の一種の世界ランキングとして、重要な評価基準のひとつを提供している。2004年には東京大学が世界中の研究機関中13位に、2005年度には大阪大学の審良静男(あきら しずお)教授(免疫学)が世界1位にランキングされている。
東進ネットワーク
とうしんねっとわーく
首都圏を中心に校舎を展開する「東進ハイスクール」と、北は北海道から南は沖縄県に及ぶ全国800校の「東進衛星予備校」を合せた東進の大学受験ネットワークのこと。
答練
とうれん
「記述型答案練習講座」の略称。また「大学別演習講座」における演習・テストゼミのこと。
[→「記述型答案練習講座」]
[→「大学別演習講座」]
トレーニングジム
とれーにんぐじむ
「トレーニングジム講座」の略称。英語力のベースとなる語彙力、文法・構文力、速読力を徹底強化する講座。単語や熟語の講座では、授業中にトレーニングとテストを繰り返し、長文速読の講座では英文を大きな声で「音読」するなど、短期間で受験勉強の土台となる基礎学力を集中的に強化できる。
[→「トレーニングジム」]
東進メールマガジン
とうしんめーるまがじん
マガジン名は「週刊 東進オンライン通信」。最新の大学・入試関連ニュースや、成績アップに役立つ情報などを無料で配信。HPではバックナンバーとしてしか読むことのできない東進講師陣からの学習アドバイス、著名人によるコラムなどを、いちはやく読むことができる。週1回発行。
[→「東進メールマガジン」]
冬期・直前講習
とうきちょくぜんこうしゅう
入試本番を想定した最終チェックで志望校の合格ラインを突破するための講習。各受験科目の得点力を確認し、合格ライン到達への最終調整を行う。
東進生占有率
とうしんせいせんゆうりつ
東京大学に現役合格した合格者のうち何%が東進生かを示すパーセンテージ。現役生で前期日程合格者のみカウントする。2005年度東京大学の東進生占有率は、21.2%。東大の5人に1人が東進現役生となった。
[→「東進生 現役合格実績」]
東進ドットコム・モバイル版
とうしんどっとこむ・もばいるばん
行きたい大学の名前を入れて検索すると大学の地図が手に入る「全国大学検索マップ」、大学情報、学習アドバイスなど満載の携帯サイト。DoCoMo、au、Vodafoneの3社で利用可能(2005年12月末現在)。URLはPCと同じなので、ブラウザを搭載した携帯なら問題なくアクセスできる。
東進ブックス
とうしんぶっくす
東進の実力講師の著書、学習参考書などの総称で、全国の書店にシリーズなどでまとめて陳列するコーナーがある出版物のブランド。英文法・現代文をはじめとする各教科・科目・分野の「レベル別問題集シリーズ」、講師陣の名講義を一冊にまとめた「名人の授業シリーズ」(2005年度累計100万部を突破)など多数。センター試験出題全英語の98.8%をカバーした『英語センター1500』など数々のベストセラー参考書を送り出している。また、中国語やフランス語など語学書の分野でも多くの読者を獲得している。
[→「東進Web書店」]
東進ケータイ予備校
とうしんけーたいよびこう
東進の有名実力講師が集結し、受験のプロとして精選した「試験によく出る」「重要な」問題を、どこでも好きな時間に勉強できる学習携帯サイト。全国のライバルとゲーム感覚で得点を競う「ランキング模試」や、受験生同士がコミュニケーションできる「受験情報宝箱」(無料)など役立つコンテンツとシステムが満載。有料コンテンツは月額315円。
[→「東進ケータイ予備校」]
東進こべつ塾
とうしんこべつじゅく
中高生対象の個別指導による進学塾。受験対策・学校の定期テストの得点アップ・内申書対策など、百人百様の個性に合ったカリキュラムで成果を挙げている。
[→「東進こべつ塾」]
東進スクール
とうしんすくーる
小中学生対象のクラス指導と個別指導を併設する進学塾。東進グループの一つ。基礎学力のトレーニングから難関校合格までの徹底的な指導が、成果を挙げている。
[→「東進スクール」]
東大本番レベル模試
とうだいほんばんれべるもし
受験生対象の模試。東大二次試験で求められる記述力・論理力を総点検。東大二次試験に必要な学力と現在の学力の差を分野別に正確に把握することができる。年間3回実施。
[→「東大本番レベル模試」]
東進模試
とうしんもし
東進が実施している「センタープレ入試」、「対志望大基礎判定テスト」、「東大本番レベル模試」、「京大本番レベル模試」、「難関大本番レベル模試」、「高1レベルセンター模試」、「高2レベルセンター模試」の7つの模試の総称。7つに共通するのは「学力のものさし」として学習成果を正確に把握し、合格までに何をすべきかを明確にすることが大きな狙いとなっている点。そのため得点の高低や偏差値に一喜一憂することなく、自身の学力を知るために受験するという効果的な使い方ができる。詳細な分析を施した成績表をスピード返却するのも東進模試に共通の特長。
[→「東進模試」]
東大特進
とうだいとくしん
東進の「東大特進コース」の略称。東京大学を目指す現役高校生のために、東進ハイスクールが毎年開設する講習形式による短期集中型の特別コース。東大入試に特化した授業で、東大現役合格に向けた学習の進捗状況・習熟度を測ることができ、基本のより深い理解と考え方、展開方法など、学習の方向性を掴める。論理的思考力と表現力がすべての教科に要求される東大入試に必須の力を、短期集中講座ならではの密度の濃い授業で身につけることができる。
[→「東大特進コース」]
東進タイムズ
とうしんたいむず
平成13年創刊の「大学受験を目指す生徒とその保護者のための進学情報紙」。タブロイド版16頁の手軽に携帯できる新聞スタイル。創刊当時は月刊紙としてスタートしたが、2005年から1日と15日の月2回の発行に(15日号は4〜6頁)。東進の講師による科目ごとの時期時期の学習アドバイス、大学入試情報、先輩たちからのアドバイス、職業レポートなど、大学受験情報、学習情報が満載。現在全国の高校生50万人に愛読されている。
[→「東進タイムズ」]
冬期合宿
とうきがっしゅく
毎年12月下旬の河口湖で行われる高1・2生を対象とする3泊4日の合宿。高3生が受験期に突入し、センター試験を間近に控えたこの時期に、「センター試験同日体験受験」にチャレンジすることを目標に勉強合宿。受験生としての自覚を高め、スムーズに早期スタートを切れるという効果がある。
東進式合格ロードマップ
とうしんしきごうかくろーどまっぷ
東進への入学から志望校合格までの流れを示す。Step1[入学時学力テスト」、Step2「東進の担任によるコーチング」、Step3「入学申込み」、Step4「受講開始」。そしてStep4と並行して進むStep5「合格指導コーチングI」、「合格指導コーチングII」、Step6「東進模試」、Step7「合宿」。入試直前期のStep8「志望校対策」、Step9「直前対策」、そしてStep10「志望校合格!」。
Step10に向けた各ステップの推進力となっているのが、東進の教育哲学を設計思想に開発された「21世紀教育法」。
東進キャンパス
とうしんきゃんぱす
TOSHIN CAMPUS。東進グループの一つ、株式会社 アイ・キャンパスが運営する、スタンフォード大学EPGY(eラーニングによる英才育成プログラム)認定校の名称。インターネットを活用することで、自宅にいながら、米国の名門大学であるスタンフォード大学の講義を受講でき、取得単位は留学した場合にスタンフォード大学卒業単位に算入できる。
[→「東進キャンパス」]
特色GP
とくしょくじーぴー
「特色ある大学教育支援プログラム」の略称。優れた教育を実践している大学を選定し、重点的に補助金の配分を行なう文部科学省の事業の一つ。大学教育の改善に資する「教育課程」、「教育方法」、「学生支援」、「地域連携」など様々な取組のうち、特色ある優れたものを選定し、選定された事例を広く社会に情報提供し、財政支援を行う。GPはgood practiceの頭文字で「優れた実践」といった意。各大学の自己申請に対して採択される率は10%台と審査は厳しい。平成17年度で国公立私立大学・短大を合わせて採択件数は47件。採択率は11.5%。特色GPに採択されているかどうかはその大学の特色を示すものでもあり、志望大学評価、選択のヒントの一つになる。採択プロジェクトを持つ大学は、ウェブページに掲示しているので、注目して見よう。採択プロジェクトに、東北大学の「融合型理科実験が育む自然理解と論理的思考」、早稲田大学の「国境を越える教育的社会貢献活動の実践−行動する国際人の育成−」、慶應義塾大学の「文系学生への実験を重視した自然科学教育」、関西学院大学の「理系のためにデザインした英語教育システム」などがある。
[⇒「現代GP」の項も参照。]
特任講師
とくにんこうし
1年間を超えて、3年から5年の期限付き契約で講義を行なう専任教員のこと。非常勤(1年契約)と常勤(期限を切らない)の二つに加えて文部科学省が1年を越える期限付きの契約形態を認めたことで増加傾向にある。
特任教授
とくにんきょうじゅ
各大学が教育・研究上特に必要と認める者で、一般の大学教員の職務・就業形態とは異なるかたちでその大学に就任する。資格要件も、その大学のOBなど出身者、定年退職したその大学の教員、一般社会人である分野に貢献のある人、など大学によって様々であり、一般的定義は存在しない。2006年にSF作家の瀬名秀明氏が東北大学工学部機械 知能・航空工学科の特任教授 (SF機械工学企画担当。講義は担当しない)に就任している。氏は東北大学薬学部卒で同大学院薬学研究科博士課程を修了している。
トライネットスクール
とらいねっとすくーる
インターネットを活用した通信制高校のこと。主に不登校の生徒や中退者に再挑戦のチャンスを与える目的で設置される。1校目として2005年度に立川市砂川高校で開設される。
TOEFL(トフル/トーフル)
とふる
英語を母国語としない人々の英語力を測る試験。Test Of English as a Foreign Languageの略称で「トフル」と読む。米国・カナダの大学に留学を希望する外国人学生が大学の授業内容を理解する英語力を有しているかを評価するため、1964年に米国非営利教育団体であるEducational Testing Services(ETS)が開発した。留学に必要な英語力を300満点評価で示す。一般に、アメリカの短大で150〜173点、 4年制大学で173〜213点、大学院で220〜250点くらいが必要とされている。
飛び入学制度
とびにゅうがくせいど
数学や物理で特別な才能を持つ生徒は、学年を越えて大学に入学することができる制度。平成3年の中央教育審議会が第2次答申で提言、これを大学進学時に適用して大学入学年齢制限の緩和を行い、18歳未満であっても大学入学が許される。千葉大学の先進科学教育センターは、「先進科学プログラム」として飛び入学制度を独自に推進しており、2004年度の千葉大学では理学部、工学部、文学部に飛び入学試験で8名が合格している。
TOEIC(トイック/トーイック)
といっく
Test of English for International Communication の略称で、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する試験。世界約60ヶ国で実施されている。テスト内容はリスニングとリーディングそれぞれ100問ずつからなるが、点数によって合否をきめるテストではなく、10〜990点のスコアによって受験者の英語能力を評価する事が目的。スコアと能力レベルの対応は概略、以下のようになる。
レベルA:860点以上=Non-Native(英語を母国語としない人)として十分なコミュニケーション能力を持っている。
レベルB:860〜730点=どんな状況でも適切なコミュニケーションが出来る素地を備えている。
レベルC:730〜470点=日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションが出来る。
レベルD:470〜220点=通常会話で最低限のコミュニケーションが出来る。
海外ないし英語圏の人と仕事をするには最低でもスコア500は必要。
なお2006年5月実施の公開テストから"More Authentic(より実際的な)"というコンセプトで、「問題文の長文化」、「発音のバラエティの増加[米国・英国・カナダ・オーストラリア(ニュージーランドを含む)]」と「誤文訂正問題の削除」など、20数年ぶりにリニューアルした新テストが実施される。題材はこれまでどおりで、一般的な場面、またはビジネスでのコミュニケーションの場面を採用。特殊なビジネス英語の知識を必要としたり、その国の歴史や文化に関連する固有の事象が分からなければ解答できない問題などは出題されない。
飛び級制度
とびきゅうせいど
成績が特別に優秀な学生は、学部3年次修了時に大学院への進学が認められるなど、学年を飛び越えて進級できる制度。従来、修士課程修了までに最低でも6年かかるが、最短4年で修士になることが可能となり、意欲のある学生にとってはありがたい制度。学校教育法施行規則第70条第1項第4号の規定によって正式な制度として導入され、これに準じた各大学の大学院学則などに飛び級の資格条件などが詳しく定められている。すでに全国で数千人の学生がこの制度を利用して大学院に進学しており、この制度を活用するコースの新設、入学者の募集も国公立私立を問わず増加傾向にある。
独立大学院
どくりつだいがくいん
学部をもたない大学院のこと。あるいは大学院だけがあって学部がない研究科。4年制大学の学部・学科に基礎を置かず、学部とは独立の研究科だけが存在するので、こう呼ばれる。「○○大学大学院○○研究科○○コース」という名称が一般的。例えば「早稲田大学大学院 国際情報通信研究科」は独立大学院の一種。1998年10月に大学審議会がまとめた「21世紀の大学像と今後の改革方策について」に対する答申で提示された、「大学院研究科の制度上の位置付けの明確化」、「高度専門職業人養成に特化した実践的教育を行う大学院修士課程の設置促進」などを受けて設置されるようになったもの。古典的な研究テーマでは対応しづらい今日的な時代のニーズや課題に呼応して設置されることが多い。 ほかに国際仏教学大学院大学などがある。
得点調整
とくてんちょうせい
センター試験では地歴や理科などで科目間に極端な平均点差が生じ、さらにそれが問題の難易度に基づくものであると判断された場合、得点の重みを各科目で同じにするため科目間得点調整が入ることがある。調整法については試験終了後、結果が出揃った時点で統計の専門家も交えて検討される。 調整の方法には、「偏差値化」「折れ線近似」「百分位法」などがある。いずれも統計学的方法。










