« APPs(Academic Program for Professionals) | メイン | オフィスアワー »

2006年01月23日

アラカルト方式

あらかるとほうしき
多様化する入試選抜方式の中の一つ。とくに次の2方式を指すことが多い。
1.国公立大で、4教科以下で受験可能な方式。
2. 複数の入試方法から選択できる私立大の複線入試。
もとは1990年に始まった「大学入試センター試験」で、6教科32科目(2006年度以降6教科28科目)から、大学が受験科目を自由に指定できるようにした方式を指す。原則的には1科目だけを受験科目とすることもできる。こうした選択性をもたせることについては、功罪両面あることが認識されてきており、2001年には国立大学協会が、「国立大学志願者に原則としてセンター試験5教科7科目の受験を課す」とする「提言」を発表している。
 また、「アラカルト方式」は大学入学後、履修科目の選択の仕方についても使われることがある。大学受験におけるアラカルト方式がどちらかという受験科目数減の方向に動いたのに比べて、大学でのアラカルト方式は、細分化された専門科目から、学生自身が自主的に科目を選択し組み合わせることができる方式で、意味が異なる。

この用語に追記する

名前

こちらに追記内容を記入してください。


※受験用語集編集部にて原稿チェック後公開されます。