2006年01月30日
偏差値
へんさち
標準的な数値からどれだけ偏っているかを示す値。模試の成績で使用されることが多いが、母集団や問題の難易によって大きく変動する。あくまでもその問題、そのときの受験者のレベルのなかでの相対的位置を知ることしかできない。データの数値の散らばり具合を数値化した標準偏差は、各受験者の得点が平均値より散らばっていると大きくなる。逆に最低点と最高点の差がそれほどない場合には、全体に標準偏差は高くなる。そこで、各受験者の得点を、全体の平均値が50、標準偏差が10になるように修正し、自分の学力が受験者全体のどのくらいかを示すことができるようにしたのが偏差値。この偏差値による評価を「相対評価」という。










