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2006年01月27日
AO入試
えーおーにゅうし
推薦入試の一種。「アドミッション・オフィスによる自由応募入試」の略。AOはAdmissions Officeの略で「入試事務室」のこと。「つまり入学者を審査する事務室」のことで、Admissions policyと言えば、どんな学生を受け入れたいかを示す、受け入れ評価基準、その考え方を指す。「入学審査事務局」「入学センター」など大学によって呼称は異なる。慶應義塾大学の総合政策学部・環境情報学部が学部開設の1990年度より実施。その後私立大学に広がり、国公立大学でも導入されるようになってきている。試験は書類選考・志望理由書・面接・小論文などで、「なぜその大学で学びたいのか」という理由・意欲・目的意識の高さなどを中心に人物を判断、選抜する方式が多い。自己推薦入試や公募制推薦入試に似る。アメリカではごく一般的な入試方式だが、日本では明確な一般的定義はされていない。形式は大学によって様々だが、面接を中心として大学と受験者がお互いに何を求め、目指すのかを判断する入試と言えるだろう。難関大学では、小論文や学力試験が課されるため、きちんとした対策なしには受からない。大学によっては自己推薦とあるが、これは推薦書を自分で作成して出願する方式。高校生活だけでは分からない自分の個性や能力を自分の言葉でアピールできるメリットがある。
[⇒「推薦入試」「一般入試」の項を参照。]










