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2006年01月31日

OCW

おーしーだぶりゅう
OpenCourseWareの略。インターネットを活用して、高等教育の教材情報を無償で公開するためのウェブ上の教育システム。2000年に米国マサチューセッツ工科大学(MIT)が開設したMIT OpenCourseWare(MIT OCW)から始まり、2001年4月に正式スタートしたもので、MIT OCWでは現在、900コースに及ぶMITの講義教材をネット公開し、利便性の高い教育資源として全世界で利用されている。OCW上の教材は、非営利かつ教育目的であれば、誰でも無償で使用することができる。OpenCourseWareの「オープン」は、コンピュータソフトウェアの「オープンソース」の「オープン」と同じ意味合いで、資源の使用権、所有権を主張せず、利用者に無償で提供することを意味する。日本でも2005年5月に「日本OCW連絡会」が発足。会を構成する大阪大学、京都大学、慶應義塾大学、東京工業大学、東京大学、早稲田大学の6大学が、各大学ごとにOCW専用サイトを立ち上げ、講義の映像、講義資料、講義ノートなど授業素材の無償公開が始まった。
[→東進タイムズ]

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