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2006年01月27日

TOEIC(トイック/トーイック)

といっく
Test of English for International Communication の略称で、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する試験。世界約60ヶ国で実施されている。テスト内容はリスニングとリーディングそれぞれ100問ずつからなるが、点数によって合否をきめるテストではなく、10〜990点のスコアによって受験者の英語能力を評価する事が目的。スコアと能力レベルの対応は概略、以下のようになる。
レベルA:860点以上=Non-Native(英語を母国語としない人)として十分なコミュニケーション能力を持っている。
レベルB:860〜730点=どんな状況でも適切なコミュニケーションが出来る素地を備えている。
レベルC:730〜470点=日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションが出来る。
レベルD:470〜220点=通常会話で最低限のコミュニケーションが出来る。
海外ないし英語圏の人と仕事をするには最低でもスコア500は必要。
なお2006年5月実施の公開テストから"More Authentic(より実際的な)"というコンセプトで、「問題文の長文化」、「発音のバラエティの増加[米国・英国・カナダ・オーストラリア(ニュージーランドを含む)]」と「誤文訂正問題の削除」など、20数年ぶりにリニューアルした新テストが実施される。題材はこれまでどおりで、一般的な場面、またはビジネスでのコミュニケーションの場面を採用。特殊なビジネス英語の知識を必要としたり、その国の歴史や文化に関連する固有の事象が分からなければ解答できない問題などは出題されない。

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