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2006年02月10日

特色GP

とくしょくじーぴー
「特色ある大学教育支援プログラム」の略称。優れた教育を実践している大学を選定し、重点的に補助金の配分を行なう文部科学省の事業の一つ。大学教育の改善に資する「教育課程」、「教育方法」、「学生支援」、「地域連携」など様々な取組のうち、特色ある優れたものを選定し、選定された事例を広く社会に情報提供し、財政支援を行う。GPはgood practiceの頭文字で「優れた実践」といった意。各大学の自己申請に対して採択される率は10%台と審査は厳しい。平成17年度で国公立私立大学・短大を合わせて採択件数は47件。採択率は11.5%。特色GPに採択されているかどうかはその大学の特色を示すものでもあり、志望大学評価、選択のヒントの一つになる。採択プロジェクトを持つ大学は、ウェブページに掲示しているので、注目して見よう。採択プロジェクトに、東北大学の「融合型理科実験が育む自然理解と論理的思考」、早稲田大学の「国境を越える教育的社会貢献活動の実践−行動する国際人の育成−」、慶應義塾大学の「文系学生への実験を重視した自然科学教育」、関西学院大学の「理系のためにデザインした英語教育システム」などがある。
[⇒「現代GP」の項も参照。]

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