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2006年02月10日

現代GP

げんだいじーぴー
「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」の略称。優れた教育を実践している大学を選定し、重点的に補助金の配分を行う文部科学省の事業の一つ。各種審議会からの提言など、社会的要請の強い教育に関する政策課題に対応したテーマ設定を行い、各大学などから応募された取組の中から、特に優れた教育プロジェクト(取組)を選定し、財政支援を行う。GPはgood practiceの頭文字で「優れた実践」といった意。「地域活性化への貢」「知的財産関連教育の推進」「仕事で英語が使える日本人の育成」「人材交流による産学連携教育」「ニーズに基づく人材育成を目指したe-Learning Programの開発」など、社会的今日的課題に即す明確なテーマに応じる大学の実践の中から採択する。平成17年度の採択件数は、大学・短大・高専合わせて84件。採択率16.5%。大学の特性を見る一つのヒントになる。採択プロジェクトを持つ大学は、ウェブページに掲示しているので、注目して見よう。採択プロジェクトに、慶應義塾大学の「コラボレイティブ・マネジメント型情報教育−産学連携によるプロジェクト実践と、その標準化・社会貢献をめざして−」、同志社大学の「企業法務プロフェッショナル育成−プログラムの開発・実践−」などがある。
[⇒「特色GP」の項も参照。]

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