ほ
保健体育科目
ほけんたいいくかもく
大学で履修する科目の一つ。講義と実技がある。さまざまスポーツのなかから選択して履修する。
ホームステイ
ほーむすてい
homestay。留学期間中に、現地の一般家庭に滞在し大学に通学すること。留学先の国の日常言語はもちろん、生活、文化、習慣を体験的に学ぶことができる。何よりも海外に生涯の友ができるメリットは大きい。
本試験
ほんしけん
本式の試験、主となる試験のこと。主にセンター試験について使われる。例年、1月の第3週の土日に実施される試験。センター試験と言えば一般にこの「本試験」を指す。対語は「追試験」。
法曹養成制度改革
ほうそうようせいせいどかいかく
人口一人あたりの法曹、特に弁護士の数が欧米に比べて不足していると言われる日本の状況を変え、より優れた法律関連のサービスを実現するため、質量ともに豊かな法曹を確保できるように、法曹養成の仕組みを改革すること。従来の、司法試験という筆記試験に合格することに集中していた制度を改め、「法学教育」、「司法試験」、「司法修習」を有機的に連携させた「プロセス」としての制度へと改変。量的には、司法制度改革で年間3,000人の合格者を出すことが達成目標とされている。
この改革の中心的役割を担うのが「法科大学院」で、2004年4月に全国68校の法科大学院が開校した。新制度のもとでは原則として、この法科大学院を修了した者に司法試験の受験資格が与えられ、司法試験に合格すると、「司法修習」を経て、法律家の資格を得る。
ホームクラス
ほーむくらす
自習や高速学習など自分の学習課題に合わせた個別の勉強が可能な学習環境。同じクラスで勉強するクラスメイトの姿が、やる気を刺激し、学習効果が高まる。
本当に学力を伸ばす
ほんとうにがくりょくをのばす
従来の予備校では「生徒を教室に集めて授業を行う」ことが目的化されてきた。これに対して東進は、本当に学力を伸ばすことこそを目的として、この目的を達成するために、旧来の教室型授業に縛られることなく、独自のカリキュラムやITを駆使した教育システムなど、画期的な学習法の開発、その活用に取り組んでいる。
[→「本当に学力を伸ばす」]
放送大学
ほうそうだいがく
1981年、前年公布の放送大学学園法に基づき設置された生涯学習機関であり、かつ教育研究機関。テレビ・ラジオの専用の放送局を開設し、学生はテレビ・ラジオで講義を受講。印刷教材・通信指導を組み合わせて履修を進め、一定の単位を取得した者には学士号・修士号・博士号の学位が授与される。面接授業(スク−リング)も20単位が必要だが土日にも開講しており、仕事を持つ人、主婦など誰でも学べる方式が重視されている。大学院修士全科生を除き無試験で入学できるが、単位認定試験に合格し、履修開始前年度に「卒業研究申請書」を提出、審査を受け履修が認められなければ、卒業研究を開始できないなど、学位を取得しての卒業は決して容易ではない。
ポスドク
ぽすどく
ポストドクターの略。英語ではPostdoctorまたはPostdoctoral(ポストドクトラル)。字義通りには ポスト博士、つまり「博士号をとった後」。博士の学位取得後、特定の組織に就職せず、フリーの研究者として、ある組織と短期の専属契約を結び、研究活動を行うような働き方を指す言葉。日本では、博士号ないし修士号を取得した後の、大学での職は助手、講師だがこの職には任期がなかったが、任期付き(あくまでも短期だが)の助手・講師の意味でも使われる。文部科学省の大学院重点化政策で増えすぎたドクターへの支援策として実施された「ポストドクター等1万人支援計画」によって、「21世紀COE研究員」などの職への道が開かれたが、日本ではまだ、米国では整備されているテニュア・トラック(任期制のポスト)、そしてテニュア(終身ポスト)へと上がっていく制度が確立されていない。
募集要項
ぼしゅうようこう
入学者募集要項を参照。
補欠合格
ほけつごうかく
合格者の辞退などで生じた欠員を埋めるための繰り上げ合格。私立大では、主に合格発表で補欠者を発表してそのなかから一定数を繰り上げる方法をとっている。(補欠となっても繰上げ合格になるとは限らない)国公立では3月27日の手続きの結果、欠員が生じた場合に追加合格という形で行われる。
法科大学院適性試験 LSAT:Law School Admission Test
ほうかだいがくいんてきせいしけん
法科大学院入学志願者全員に受験が義務付けられている、いわば第一次試験。適性試験は2種類あり、各大学が指定するどちらか、または両方を受験する。大学入試センターが行う試験は「推論・分析問題」「読解・表現力問題」の2部構成。日弁連法務研究財団が行う試験は(1)論理的判断力を試す問題、(2)分析的判断力を試す問題、(3)長文読解力を試す問題、(4)表現力を試す問題の4部構成で行われる。この試験は毎年、6月に実施される。
法科大学院(ロースクール Law School)
ほうかだいがくいん
現行の司法試験に代わって、プロセス重視の教育を行い、質・量ともに充実した法律家を社会に送りだすことをめざす専門職大学院の一種。ロースクールの課程を修了した段階で司法試験の受験資格が得られ、修了者の7〜8割が合格できる仕組みを想定している。2010年にはロースクールを前提とした新司法試験に全面移行し、年間合格者3000人(現在の3倍)体制をめざす。司法試験の内容も抜本的に見直し、事例解決能力や論理的思考力を試す内容に改められる。内閣の司法制度改革審議会が2001年6月に創設を提言したのを受けて、2002年に構想された計画に基づき、2004年4月には全国で68校が開校し5,767人が入学、新時代の幕を開いた。










