

英語が苦手だと感じている人が、何よりもまずやらなければいけないこと。それは「発音の改善」です。発音って、実は意外と簡単に向上するんですよ。一番の方法は、英語を声に出して読む、すなわち「音読」を継続すること。
この音読について、一番の障害になるのが「恥ずかしさ」かもしれませんね。家族に聞かれるのが恥ずかしいという人は、家族が聞きにくる可能性がない時間帯を選び、キチンとドアを閉めて決行しましょう。最初は小声でもかまいません。高校の定期テストから始めると、一挙両得。試験範囲を30回、40回と音読していけば、得点がグンと上がりますよ。
でも、さらに発音を上手にする方法があります。それは……。


英文を精読したら、仕上げとして何度も何度も声に出して音読するのが効果的です。最低でも1つの文章を30回は音読してほしい。でも、「1日で30回も読むの?」と考えたら苦痛でしかないし、継続できません。まずは1週間の中で、「今日は3回」「明日は2回」「明後日は4回」と、ねばり強く音読し、気がつくとその回数が30回になっていたというのが理想的。
具体的には、他の科目の勉強をしていて、「飽きたら英文の音読をする」という方針がいいでしょう。数学をやっていて、いくら好きでも、3時間、4時間やっていたら飽きてきます。この合間に、高校の教科書や予備校のテキストを取り出して繰り返し音読すると、素晴らしい気分転換になりますね。
次に、音読した回数を記録に残していくと達成感があります。その方法とは……。

